「SORT」と「SORTBY」は指定範囲/配列の値を並べ替える関数で、並べ替えの基準行または列が「SORT関数」は指定範囲/配列内にあり、「SORTBY関数」は指定範囲/配列内外で複数指定できます。
2024年3月 の用語解説(5 件)
- 2024.03.27: 「SORT関数」と「SORTBY関数」の違いとは
- 2024.03.20: エクセル(Excel)の「SORT関数」とは
- 2024.03.13: エクセル(Excel)の「スピル機能」とは
- 2024.03.06: エクセル(Excel)の「CONCAT(コンカット)関数」とは
- 2024.03.01: PowerPoint など Officeアプリでの「頂点の編集」とは
「SORT関数」と「SORTBY関数」の違いとは の全文を読む
Excel の「SORT関数」とは指定した範囲または配列の値を並べ替える関数です。並び替えの基準をどの「行」あるいはどの「列」にするか、並び替えの順序を「昇順」にするか「降順」にするかを指定できます。
エクセル(Excel)の「SORT関数」とは の全文を読む
Excel の「スピル機能」とは、ひとつのセルに入力した数式の結果が複数ある場合、その複数の値を、入力したセルから順番に隣接した複数セルに流し込むように並べて表示(配置)する機能です。
エクセル(Excel)の「スピル機能」とは の全文を読む
「CONCAT関数」とは、文字列、個別のセル、範囲指定した複数セルのテキストを連結する関数です。Office 2019 以降に導入され、以前の「CONCATENATE関数」にセル範囲指定の機能を加えたものです。
Word や PowerPoint など Officeアプリでの「図形」は複数の点を線でつないだものであり、「頂点の編集」とは、各点を「頂点」として追加や削除、移動させることで「図形」を好みの形状にすることです。
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