キーボードには 左右に「Shift」キー があります。「Shift」キーは左右に広く配置された「アルファベット」キーと同時に押すと「大文字」で入力できる、というのが大きな役目のため「左右に必要」なのです。
2020年2月 の用語解説(4 件)
- 2020.02.26: 「Shift(シフト)」キーがキーボードの左右にある理由とは
- 2020.02.19: 「Tab」キー操作による移動を「Shift」キーで逆にするとは
- 2020.02.12: エクセルで複数の「空白セル」に一斉入力するキー操作
- 2020.02.05: パワーポイント(PowerPoint)」の「スマートガイド」とは
多くのアプリで「Tab」キーには押すと選択項目を次に移動する機能が割り当てられていますが、行き過ぎたときなどは「Shift」キーを押しながら「Tab」キーを押すことで逆に移動できる場合が多いです。
エクセルで何も入力されていない「空白セル」に一斉に同じデータを入力するには「空白セル」をすべて選択したあと、先頭のセルに入力した状態で「Ctrl」キーを押しながら「Enter」キーを押します。
エクセルで複数の「空白セル」に一斉入力するキー操作 の全文を読む
「スマートガイド」とは、図、画像、テキストなど(オブジェクト)の位置やサイズを決めるとき自動で表示される補助線のことで、端を揃え、高さを合わせ、均等に並べる、などの操作をサポートします。
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