「よく使うアプリ」とは、Windows 10 の「スタート」メニュー上部に用意され、直近で利用回数の多いプログラム(アプリ)をアイコンと名前で表示し、素早く選んで起動できるようにした操作ツールです。
2015年9月 の用語解説(5 件)
- 2015.09.30: Windows 10 の「スタート」メニューで「よく使うアプリ」とは
- 2015.09.23: 「スナップフィル」「スナップアシスト」とは
- 2015.09.16: 三本線の「ハンバーガーアイコン(ボタン)」とは
- 2015.09.09: Windows 10 の「アクションセンター」とは
- 2015.09.02: Windows OS の機能「Cortana(コルタナ)」とは
「スナップフィル」「スナップアシスト」とは、Windows 10 で強化された「スナップ」操作の追加機能の名称で、スナップしたあとの残り画面に別のウインドウをピッタリと配置できます。
「スナップフィル」「スナップアシスト」とは の全文を読む
「ハンバーガーアイコン」とは、クリックやタップで選択すると主にメニューを表示する目的で用いられる、横棒が縦に 3本並んだ漢字の「三」のようなデザインのアイコンの俗称です。
三本線の「ハンバーガーアイコン(ボタン)」とは の全文を読む
「アクションセンター」とは Windows 10 から導入され、画面右端に現れて「タブレットモード」への切り替えなど各種設定のオンオフ操作、「通知」の表示や確認などができる縦長の操作バーのことです。
Windows 10 の「アクションセンター」とは の全文を読む
「Cortana(コルタナ)」とは、マイクロソフトが開発している音声認識と応答技術による「パーソナルアシスタント」機能の名称です。話しかけると、その内容に応じた音声回答やウインドウズ操作が実行されます。
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