2011年11月 の用語解説(5 件)

「Ins」キーの「Ins」は「Insert(インサート)」の頭3文字であり、日本語にすれば「挿入」となります。主に文字入力の「挿入モード」と「上書きモード」の切り替えに使われます。

通信機器やモニターなどのケーブルには、端のほうに円筒状の部品がケーブルを囲むように取り付けられていることがあります。

これは「フェライトコア」と呼ばれる高周波ノイズの吸収フィルターです。

エクセルのヘッダーに使用できる要素のひとつに「ファイルのパス」があります。カタカナだけ聞くと分かりにくい用語ですが「パス」は「Path」であり、英語では「道」「通り道」といった意味があります。

多くの電卓には「MR」「M+」「M-」「MC」といった数値を一時的に記憶させておく「メモリー」機能のための専用キーが用意されています。

TRUE(トゥルー)」には「真の」「本当の」といった意味があり、 「FALSE(フォールス)」には「正しくない」や「偽りの」といった意味があるため、2つが対となって「真偽」となります。

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