Internet Explorer(IE)をはじめとするウェブブラウザーで過去に開いたページを確認できる仕組みを「履歴(りれき)」といいますが、英語では「歴史」の意味もある「History」が使われています。
2011年8月 の用語解説(5 件)
- 2011.08.31: ブラウザーの閲覧「履歴」はヒストリー
- 2011.08.24: 「文字のサイズ」と「拡大レベル」で文字の表示を調整
- 2011.08.17: 「スタンバイ」「スリープ」「ハイブリッドスリープ」とは
- 2011.08.10: 「オプション」と「プロパティ」の違いとは
- 2011.08.03: 「Google+(グーグルプラス)」は成功するか
ブラウザーの閲覧「履歴」はヒストリー の全文を読む
Internet Explorer で開いたウェブサイトの表示で、文字が小さくて読みにくいときの調整方法としては、「文字サイズ」を大きくするか、「拡大レベル」の拡大率を上げるか、どちらかを選ぶことになります。
「文字のサイズ」と「拡大レベル」で文字の表示を調整 の全文を読む
Windows XP の「スタンバイ」と Windows Vista 以降の「スリープ」はほぼ同じ機能で、どちらも作業状況(セッション情報)を内蔵メモリーに保持することで、解除後、素早く直前の作業状態に戻して再開できます。
「スタンバイ」「スリープ」「ハイブリッドスリープ」とは の全文を読む
ウインドウズで「Aのオプション」画面では、Aの機能を追加/拡張/削除(選択)ができます。一方で「Bのプロパティ」画面ではBの持っている機能(特性)に対し、細かく設定が確認/変更できます。
※ 「プロパティ」は「よくわからないIT用語ランキング」第5位
「オプション」と「プロパティ」の違いとは の全文を読む
ネット検索最大手の Google(グーグル)が開発したソーシャルネットワークサービスが「Google+(グーグルプラス)」です。
「Google+(グーグルプラス)」は成功するか の全文を読む
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