■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
パソコン・インターネットを 発行日:2024/03/20(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 1,114号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 3,516名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと Excel の「スピル機能」によって地道に進化
(2) 今週のQ&A Excel の「UNIQUE関数」でできること
(3) 今週の用語解説 Excel の「SORT関数」とは
(4) 編集後記 「スピル機能」とその仲間たち
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≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと Excel の「スピル機能」によって地道に進化
(2) 今週のQ&A Excel の「UNIQUE関数」でできること
(3) 今週の用語解説 Excel の「SORT関数」とは
(4) 編集後記 「スピル機能」とその仲間たち
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・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
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(1) 今週のひとこと Excel の「スピル機能」によって地道に進化
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
先週、Excel の「スピル機能」を紹介しました。
◆ エクセル(Excel)の「スピル機能」とは(2024/03/13)
https://www.724685.com/word/wd240313.htm
そして、その「スピル機能」を活かした「XLOOKUP関数」も便利な関数
として取り上げました。
◆ 「XLOOKUP関数」が「VLOOKUP関数」より便利な点(2024/03/13)
https://www.724685.com/weekly/qa240313.htm
早速、その情報を 7年前の記事に追記しておきました。
◆ エクセル(Excel)の「VLOOKUP関数」とは(2017/05/17)
https://www.724685.com/word/wd170517.htm
このように Excel も地道に進化していると実感できました。
となると、ほかにも「スピル機能」を使った関数ないか確認したところ、
「FILTER」「SORT」「UNIQUE」などがあり、結構、使えそうです。
そこで今週は「UNIQUE」と「SORT」を取り上げてみました。
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(2) 今週のQ&A Excel の「UNIQUE関数」でできること
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Excel に追加された「UNIQUE関数」で何ができますか?
A:指定した範囲内に複数の同じ値がある場合、最初のひとつだけ残し、
ユニークな「一意の値」だけを並べて一覧表示できます。
◆◇◆
Excel の「UNIQUE関数」とは『一覧または範囲内の「一意の値」の一覧
を返す関数』という定義になっています。
◆ UNIQUE 関数 - Microsoft サポート
https://go.724685.com/4aGdqZZ
「一意」というのは「ひとつの意味で確定している」ということであり、
「一意の値」というのは『同じ値がいくつあっても、それをひとつの値
とみなすことができる』という意味です。
「(ほかにない)ひとつの値」は「ユニークな値」ということができ、
「一意の値」を一覧にできるのが「UNIQUE(ユニーク)関数」なのです。
たとえば「A1」から「A8」に
30、10、80、10、50、30、40、10
と値が並んでいる場合、「C1」に「UNIQUE関数」を使って
=UNIQUE(A1:A8)
と入力すると「C1」から「C5」に
30、10、80、50、40
と表示されます。これが複数の同じ値がある場合、最初のひとつだけ
残して、「一意の値」だけを並べて一覧表示した状態です。
「UNIQUE関数」の構文は以下のようになります。
=UNIQUE(array,[by_col],[exactly_once])
[] で囲まれた引数は省略可能で、それぞれの役割は
・[by_col] で相互に比較するのが「行(FALSE)」か「列(TRUE)」か
・[exactly_once] を「True」とすると複数の同じ値がある値は除外して
ひとつだけ存在する「一意の値」だけを並べて一覧表示
となります。
◆ UNIQUE 関数 - Microsoft サポート
https://go.724685.com/4aGdqZZ
なので先ほどの一覧で、ひとつだけ存在する値だけの一覧にするには
=UNIQUE(A1:A8,,True)
と「C1」に入力すると「C1」から「C3」に
80、50、40
と表示されます。つまり複数あった 30 と 10 は除外されています。
具体的に、どんな場面で使えるか想像してみると、たとえば会員向けの
通販サイトで、時間順で商品の「購入リスト」があり、購入した会員は
「会員番号」から分かるとしましょう。
すると「会員番号」を「UNIQUE関数」で抽出すれば、1回でも購入した
会員を一覧表示することができ、さらに [exactly_once] を「True」に
すれば「1回だけ購入した会員」を絞り込むこともできるわけです。
◆◇◆
「UNIQUE関数」で一覧表示にした一意の値を「昇順」で並べ替えるなら
「SORT関数」と組み合わせます。たとえば最初の例の
=UNIQUE(A1:A8)
の結果を「昇順」で並べるなら
=SORT(UNIQUE(A1:A8))
と入力することで
10、30、40、50、80
と一発でユニーク(一意)な値をソート(並べ替え)できます。そして
どちらも「スピル機能」を持っているので組合せても機能するわけです。
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(3) 今週の用語解説 Excel の「SORT関数」とは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・Excel の「SORT関数」とは指定した範囲または配列の値を並べ替える
関数です。並び替えの対象をどの「行」あるいはどの「列」にするか、
並び替えの順序を「昇順」にするか「降順」にするかを指定できます。
たとえば「A1」から「A5」に
30、10、80、50、40
と値が並んでいる場合、「C1」に「SORT関数」を使って
=SORT(A1:A5)
と入力すると「C1」から「C5」に
10、30、40、50、80
と昇順に並べ替えられて表示されます(昇順が既定)。
ここで、ひとつのセル「C1」に「SORT関数」を使った式を入力すると
「C1」から「C5」に値が並んで表示されるのが「スピル機能」です。
◆ エクセル(Excel)の「スピル機能」とは(2024/03/13)
https://www.724685.com/word/wd240313.htm
「SORT関数」は「スピル機能」を活かした関数なのです。
・「SORT関数」の構文は以下のようになります。
=SORT(array,[sort_index],[sort_order],[by_col])
[] で囲まれた引数は省略可能で、それぞれの役割は
・[sort_index] で並べ替えの基準となる行または列を指定
・[sort_order] で「1」で「昇順」、「-1」で「降順」に指定
・[by_col] で並べ替えは「行(FALSE)」か「列(TRUE)」か指定
となります。
◆ SORT 関数 - Microsoft サポート
https://go.724685.com/3Psn6ik
なので先ほどの並べ替えで「降順」にしたいときは
=SORT(A1:A5,1,-1,FALSE)
となりますが、1列しかなく「行(FALSE)」は既定で省略可能なので
=SORT(A1:A5,,-1)
と省略して入力できます。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
これまで Excel で元の表をそのままにして並べ替えたいときは、まず
表を複製して、複製した表に対して並べ替えを実行していました。
これはこれで全然、問題ないと思いますが、「SORT関数」を使った式を
ひとつのセルに入力するだけで「複数セルにコピペして並べ替える」と
いう一連の操作を一発で実行できることになります。
なので「ちょっと並べ替えて確認したい」といった場面で役に立ちそう
です。「スピル機能」とその仲間たち、なかなかの優れモノかも。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2024年3月28日(木曜日)の予定です。
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(1) 今週のひとこと Excel の「スピル機能」によって地道に進化
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
先週、Excel の「スピル機能」を紹介しました。
◆ エクセル(Excel)の「スピル機能」とは(2024/03/13)
https://www.724685.com/word/wd240313.htm
そして、その「スピル機能」を活かした「XLOOKUP関数」も便利な関数
として取り上げました。
◆ 「XLOOKUP関数」が「VLOOKUP関数」より便利な点(2024/03/13)
https://www.724685.com/weekly/qa240313.htm
早速、その情報を 7年前の記事に追記しておきました。
◆ エクセル(Excel)の「VLOOKUP関数」とは(2017/05/17)
https://www.724685.com/word/wd170517.htm
このように Excel も地道に進化していると実感できました。
となると、ほかにも「スピル機能」を使った関数ないか確認したところ、
「FILTER」「SORT」「UNIQUE」などがあり、結構、使えそうです。
そこで今週は「UNIQUE」と「SORT」を取り上げてみました。
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(2) 今週のQ&A Excel の「UNIQUE関数」でできること
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Excel に追加された「UNIQUE関数」で何ができますか?
A:指定した範囲内に複数の同じ値がある場合、最初のひとつだけ残し、
ユニークな「一意の値」だけを並べて一覧表示できます。
◆◇◆
Excel の「UNIQUE関数」とは『一覧または範囲内の「一意の値」の一覧
を返す関数』という定義になっています。
◆ UNIQUE 関数 - Microsoft サポート
https://go.724685.com/4aGdqZZ
「一意」というのは「ひとつの意味で確定している」ということであり、
「一意の値」というのは『同じ値がいくつあっても、それをひとつの値
とみなすことができる』という意味です。
「(ほかにない)ひとつの値」は「ユニークな値」ということができ、
「一意の値」を一覧にできるのが「UNIQUE(ユニーク)関数」なのです。
たとえば「A1」から「A8」に
30、10、80、10、50、30、40、10
と値が並んでいる場合、「C1」に「UNIQUE関数」を使って
=UNIQUE(A1:A8)
と入力すると「C1」から「C5」に
30、10、80、50、40
と表示されます。これが複数の同じ値がある場合、最初のひとつだけ
残して、「一意の値」だけを並べて一覧表示した状態です。
「UNIQUE関数」の構文は以下のようになります。
=UNIQUE(array,[by_col],[exactly_once])
[] で囲まれた引数は省略可能で、それぞれの役割は
・[by_col] で相互に比較するのが「行(FALSE)」か「列(TRUE)」か
・[exactly_once] を「True」とすると複数の同じ値がある値は除外して
ひとつだけ存在する「一意の値」だけを並べて一覧表示
となります。
◆ UNIQUE 関数 - Microsoft サポート
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なので先ほどの一覧で、ひとつだけ存在する値だけの一覧にするには
=UNIQUE(A1:A8,,True)
と「C1」に入力すると「C1」から「C3」に
80、50、40
と表示されます。つまり複数あった 30 と 10 は除外されています。
具体的に、どんな場面で使えるか想像してみると、たとえば会員向けの
通販サイトで、時間順で商品の「購入リスト」があり、購入した会員は
「会員番号」から分かるとしましょう。
すると「会員番号」を「UNIQUE関数」で抽出すれば、1回でも購入した
会員を一覧表示することができ、さらに [exactly_once] を「True」に
すれば「1回だけ購入した会員」を絞り込むこともできるわけです。
◆◇◆
「UNIQUE関数」で一覧表示にした一意の値を「昇順」で並べ替えるなら
「SORT関数」と組み合わせます。たとえば最初の例の
=UNIQUE(A1:A8)
の結果を「昇順」で並べるなら
=SORT(UNIQUE(A1:A8))
と入力することで
10、30、40、50、80
と一発でユニーク(一意)な値をソート(並べ替え)できます。そして
どちらも「スピル機能」を持っているので組合せても機能するわけです。
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----------------------------------
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・Excel の「SORT関数」とは指定した範囲または配列の値を並べ替える
関数です。並び替えの対象をどの「行」あるいはどの「列」にするか、
並び替えの順序を「昇順」にするか「降順」にするかを指定できます。
たとえば「A1」から「A5」に
30、10、80、50、40
と値が並んでいる場合、「C1」に「SORT関数」を使って
=SORT(A1:A5)
と入力すると「C1」から「C5」に
10、30、40、50、80
と昇順に並べ替えられて表示されます(昇順が既定)。
ここで、ひとつのセル「C1」に「SORT関数」を使った式を入力すると
「C1」から「C5」に値が並んで表示されるのが「スピル機能」です。
◆ エクセル(Excel)の「スピル機能」とは(2024/03/13)
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「SORT関数」は「スピル機能」を活かした関数なのです。
・「SORT関数」の構文は以下のようになります。
=SORT(array,[sort_index],[sort_order],[by_col])
[] で囲まれた引数は省略可能で、それぞれの役割は
・[sort_index] で並べ替えの基準となる行または列を指定
・[sort_order] で「1」で「昇順」、「-1」で「降順」に指定
・[by_col] で並べ替えは「行(FALSE)」か「列(TRUE)」か指定
となります。
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=SORT(A1:A5,1,-1,FALSE)
となりますが、1列しかなく「行(FALSE)」は既定で省略可能なので
=SORT(A1:A5,,-1)
と省略して入力できます。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
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表を複製して、複製した表に対して並べ替えを実行していました。
これはこれで全然、問題ないと思いますが、「SORT関数」を使った式を
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いう一連の操作を一発で実行できることになります。
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