■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
パソコン・インターネットを 発行日:2024/1/17(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 1,106号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 3,537名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと パワーポイントはお手軽で強力な画像処理アプリ
(2) 今週のQ&A PowerPoint で「図形」一覧にない図形を合成
(3) 今週の用語解説 PowerPoint の「図形の結合」メニューとは
(4) 編集後記 パワーポイントの術力を再確認する今日この頃
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■◇◇◇■ 1,106号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 3,537名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと パワーポイントはお手軽で強力な画像処理アプリ
(2) 今週のQ&A PowerPoint で「図形」一覧にない図形を合成
(3) 今週の用語解説 PowerPoint の「図形の結合」メニューとは
(4) 編集後記 パワーポイントの術力を再確認する今日この頃
☆ 配信中止ご希望の方は以下の「まぐまぐ!」の公式ページで「登録
する」の下にある「メールマガジンを解除」から解除できます。
→ https://www.mag2.com/m/0000081405.html
・ すべてのバックナンバー https://www.724685.com/maga/
・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
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(1) 今週のひとこと パワーポイントはお手軽で強力な画像処理アプリ
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
先月から「コーヒー好き.com」というブログサイトを作っていますが、
画像や写真の処理は基本的に次の 3つのアプリでおこなっています。
・Microsoft PowerPoint(パワーポイント)
・Canva(キャンバ)
・Greenshot(グリーンショット)
「Greenshot」は以前、紹介しました。
◆ 高機能なフリーソフト「Greenshot」で画面キャプチャー
https://www.724685.com/weekly/qa210203.htm
「Canva」はオンラインで使える無料のグラフィックデザインツールで
豊富なテンプレートも使えるので簡単にロゴの作成や写真や画像の処理
ができるので愛用していますし、皆さんにもお勧めできます。
◆ 誰でも簡単にデザインができる無料ツール「Canva」とは?
Canvaの基本機能と人気テンプレートを徹底解説
https://www.canva.com/ja_jp/learn/easytodesign/
というか、私が「Canva」を十分に使いこなせていないだけで、うまく
活用すればプロにも負けないものができる可能性を感じています。
とりあえず「コーヒー好き.com」のロゴやオリジナル地図の作成には
「PowerPoint」と「Canva」「Greenshot」をフル活用しています。
◆ コーヒー好き.com | 世界50か国以上のコーヒー豆を楽しむ
https://coffeezuki.com/
特に、こちらの地図などはほぼパワーポイントだけで作成しました。
◆ コーヒー豆 生産国 国旗付き世界地図 | コーヒー好き.com
https://coffeezuki.com/worldmap/
確かに「やぼったい」感じもありますが、私は気に入ってます。そこで
そんなパワーポイントで簡単にできることをいくつか紹介していきます。
=========================== [Top に戻る]
(2) 今週のQ&A PowerPoint で「図形」一覧にない図形を合成
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:PowerPoint で用意された「図形」の中にない、たとえば「水滴」
は作成できますか?
A:取り急ぎ「円」と「ハート」を重ねて「図形の結合」の「接合」
でそれらしい「水滴」を合成できます。
◆◇◆
PowerPoint で用意されている「図形」は「線」「四角形」「基本図形」
から「ブロック矢印」「数字図形」「フローチャート」「星とリボン」
「吹き出し」まで、かなり幅広く用意されています。
それでも、簡単なのに用意されていない図形もあり、たとえば「水滴」
もそのひとつです。どんな「水滴」にするかにもよりますが、エイヤで
いいのであれば「円」と「ハート」を「接合」して作成できます。
具体的には、まずは「水滴」の大きさの基準となる「円」を作成します。
よく知られているように「Shift」キーを押しながら「楕円」を「挿入」
することで「円」を作成でき、「Shift」キーを押したまま対角線方向へ
ドラッグすることで拡大縮小して「円」のサイズを調整できます。
次に「ハート」を挿入して、「ハート」の横幅が先ほどの「円」の直径
に合うようにサイズや形状を調整します。
そして「円」と「ハート」が滑らかにつながるように重ねて、合わせて
「水滴」に見えるように形状を調整します。
その状態で「円」と「ハート」を同時に選択して、「図形の書式」タブ
で切り替えたリボンの「図形の挿入」グループにある「図形の結合」を
選択して現れるメニューから「接合」を選択します。
これで「円」と「ハート」が一体化して「水滴」らしい図形の完成です。
「図形の塗りつぶし」で「水滴」全体の色を変えることもできますし、
「グラデーション」でより水滴っぽく見せることもできます。
◆◇◆
もちろん「水滴 素材」で検索すれば、自由に利用できる画像を入手も
できますが、PowerPoint で扱いやすいのは PowerPoint で作った図形
ですし、自作すれば著作権なども気にしないで使えるので気楽です。
ほかにも「小波」を複数並べて「接合」することで簡易的な「波線」を
合成して、長いメニューの途中を波線で切り離して省略したように作図
するときなどにも利用できます。
複数の図形の組合せを工夫すれば無限に新しい「図形」を合成可能です。
PowerPoint がお使いのパソコンに入っていたら試してみてください。
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(3) 今週の用語解説 PowerPoint の「図形の結合」メニューとは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・PowerPoint の「図形の結合」とは複数の図形を選択した状態にして
適用することで「ひとつの図形にする」「重なった部分を切り抜く」
「すべて分離する」などで新しい図形を作成できるメニューです。
PowerPoint で複数の図形を選択するとリボンに「図形の書式」タブ
が現れるので、選択してリボンを切り替えると左端に「図形の挿入」
グループがあり、その右下に「図形の結合」ボタンがあります。
「図形の結合」ボタンを選択するとメニューが現れ
接合:複数の図形を1つにする
型抜き/合成:複数の図形が重なった部分を抜いて1つにする
切り出し:複数の図形が重なった部分で切り出して別々にする
重なり抽出:複数の図形がすべて重なった部分だけ残す
単純型抜き:最初に選択した図形から残りの重なった部分を抜く
から選んで適用できます。
・具体的にはメニュー左の「2つの選択した円がどうなるか」アイコン
を見ればおおよそ分かりますし、選択前にメニュー上の項目にマウス
ポインターを合わせると事前に実行後の結果を確認できます。
ポイントは選択した順番で結果が変わることがあるという点で、特に
「単純型抜き」は「最初に選択した図形」が残り、そのあと選択した
図形と重なった部分が「型抜き」されることになります。
さらに書式の違う複数の図形で「図形の結合」を実行すると、最初に
選択した図形の書式(塗りつぶしの色や枠線の色や太さなど)に統一
されます。入力された文字も最初に選択した図形のものだけ残ります。
ただし複数の図形を囲むようにドラッグして選択した場合は、一番下
に配置された図形が優先されるようです。
・言葉だけでは分かりにくいので、複数の図形を選択して、実際に各種
「図形の結合」メニューを実行してみましょう。面白い図形の組合せ
で「型抜き」をしてみると新しい使い道を思いつくかもしれません。
ちなみに「グループ化」とは違って、あとから「解除」はできません。
その場でなら「元に戻す」ことも可能ですが、作業を終了すると元に
戻せないので元がオリジナルの図形なら別途、保存しておきましょう。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
「コーヒー豆」をイメージできる図形を作成してロゴを作ろうと考えて、
パワーポイントで「楕円」と「長方形」「フローチャート:記録データ」
を組み合わせて新しい図形(コーヒー豆?)を作り出しました。
そのときに「図形の結合」でいろんなことができることを確認できたし、
そのあとも世界地図の修正などで「図形の結合」を活用できました。
◆ PowerPoint で描かれた図形を境界線で 2つに分ける方法
- 編集長の仕事にひとこと(2024/1/3)
https://www.724685.com/blog/2024/01/03134140.html
パワーポイントに関しては、かなり使えるほうだと思っていたのですが、
まだまだ知らない機能やできることがあると認識を新たにしています。
今後も何か使えそうな機能を見つけたら紹介していく予定です。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2024年1月25日(木曜日)の予定です。
結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結
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発行者:なにしろパソコン編集長 林 俊二 faq@724685.com
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◇ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
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(1) 今週のひとこと パワーポイントはお手軽で強力な画像処理アプリ
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
先月から「コーヒー好き.com」というブログサイトを作っていますが、
画像や写真の処理は基本的に次の 3つのアプリでおこなっています。
・Microsoft PowerPoint(パワーポイント)
・Canva(キャンバ)
・Greenshot(グリーンショット)
「Greenshot」は以前、紹介しました。
◆ 高機能なフリーソフト「Greenshot」で画面キャプチャー
https://www.724685.com/weekly/qa210203.htm
「Canva」はオンラインで使える無料のグラフィックデザインツールで
豊富なテンプレートも使えるので簡単にロゴの作成や写真や画像の処理
ができるので愛用していますし、皆さんにもお勧めできます。
◆ 誰でも簡単にデザインができる無料ツール「Canva」とは?
Canvaの基本機能と人気テンプレートを徹底解説
https://www.canva.com/ja_jp/learn/easytodesign/
というか、私が「Canva」を十分に使いこなせていないだけで、うまく
活用すればプロにも負けないものができる可能性を感じています。
とりあえず「コーヒー好き.com」のロゴやオリジナル地図の作成には
「PowerPoint」と「Canva」「Greenshot」をフル活用しています。
◆ コーヒー好き.com | 世界50か国以上のコーヒー豆を楽しむ
https://coffeezuki.com/
特に、こちらの地図などはほぼパワーポイントだけで作成しました。
◆ コーヒー豆 生産国 国旗付き世界地図 | コーヒー好き.com
https://coffeezuki.com/worldmap/
確かに「やぼったい」感じもありますが、私は気に入ってます。そこで
そんなパワーポイントで簡単にできることをいくつか紹介していきます。
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(2) 今週のQ&A PowerPoint で「図形」一覧にない図形を合成
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:PowerPoint で用意された「図形」の中にない、たとえば「水滴」
は作成できますか?
A:取り急ぎ「円」と「ハート」を重ねて「図形の結合」の「接合」
でそれらしい「水滴」を合成できます。
◆◇◆
PowerPoint で用意されている「図形」は「線」「四角形」「基本図形」
から「ブロック矢印」「数字図形」「フローチャート」「星とリボン」
「吹き出し」まで、かなり幅広く用意されています。
それでも、簡単なのに用意されていない図形もあり、たとえば「水滴」
もそのひとつです。どんな「水滴」にするかにもよりますが、エイヤで
いいのであれば「円」と「ハート」を「接合」して作成できます。
具体的には、まずは「水滴」の大きさの基準となる「円」を作成します。
よく知られているように「Shift」キーを押しながら「楕円」を「挿入」
することで「円」を作成でき、「Shift」キーを押したまま対角線方向へ
ドラッグすることで拡大縮小して「円」のサイズを調整できます。
次に「ハート」を挿入して、「ハート」の横幅が先ほどの「円」の直径
に合うようにサイズや形状を調整します。
そして「円」と「ハート」が滑らかにつながるように重ねて、合わせて
「水滴」に見えるように形状を調整します。
その状態で「円」と「ハート」を同時に選択して、「図形の書式」タブ
で切り替えたリボンの「図形の挿入」グループにある「図形の結合」を
選択して現れるメニューから「接合」を選択します。
これで「円」と「ハート」が一体化して「水滴」らしい図形の完成です。
「図形の塗りつぶし」で「水滴」全体の色を変えることもできますし、
「グラデーション」でより水滴っぽく見せることもできます。
◆◇◆
もちろん「水滴 素材」で検索すれば、自由に利用できる画像を入手も
できますが、PowerPoint で扱いやすいのは PowerPoint で作った図形
ですし、自作すれば著作権なども気にしないで使えるので気楽です。
ほかにも「小波」を複数並べて「接合」することで簡易的な「波線」を
合成して、長いメニューの途中を波線で切り離して省略したように作図
するときなどにも利用できます。
複数の図形の組合せを工夫すれば無限に新しい「図形」を合成可能です。
PowerPoint がお使いのパソコンに入っていたら試してみてください。
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(3) 今週の用語解説 PowerPoint の「図形の結合」メニューとは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・PowerPoint の「図形の結合」とは複数の図形を選択した状態にして
適用することで「ひとつの図形にする」「重なった部分を切り抜く」
「すべて分離する」などで新しい図形を作成できるメニューです。
PowerPoint で複数の図形を選択するとリボンに「図形の書式」タブ
が現れるので、選択してリボンを切り替えると左端に「図形の挿入」
グループがあり、その右下に「図形の結合」ボタンがあります。
「図形の結合」ボタンを選択するとメニューが現れ
接合:複数の図形を1つにする
型抜き/合成:複数の図形が重なった部分を抜いて1つにする
切り出し:複数の図形が重なった部分で切り出して別々にする
重なり抽出:複数の図形がすべて重なった部分だけ残す
単純型抜き:最初に選択した図形から残りの重なった部分を抜く
から選んで適用できます。
・具体的にはメニュー左の「2つの選択した円がどうなるか」アイコン
を見ればおおよそ分かりますし、選択前にメニュー上の項目にマウス
ポインターを合わせると事前に実行後の結果を確認できます。
ポイントは選択した順番で結果が変わることがあるという点で、特に
「単純型抜き」は「最初に選択した図形」が残り、そのあと選択した
図形と重なった部分が「型抜き」されることになります。
さらに書式の違う複数の図形で「図形の結合」を実行すると、最初に
選択した図形の書式(塗りつぶしの色や枠線の色や太さなど)に統一
されます。入力された文字も最初に選択した図形のものだけ残ります。
ただし複数の図形を囲むようにドラッグして選択した場合は、一番下
に配置された図形が優先されるようです。
・言葉だけでは分かりにくいので、複数の図形を選択して、実際に各種
「図形の結合」メニューを実行してみましょう。面白い図形の組合せ
で「型抜き」をしてみると新しい使い道を思いつくかもしれません。
ちなみに「グループ化」とは違って、あとから「解除」はできません。
その場でなら「元に戻す」ことも可能ですが、作業を終了すると元に
戻せないので元がオリジナルの図形なら別途、保存しておきましょう。
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「コーヒー豆」をイメージできる図形を作成してロゴを作ろうと考えて、
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を組み合わせて新しい図形(コーヒー豆?)を作り出しました。
そのときに「図形の結合」でいろんなことができることを確認できたし、
そのあとも世界地図の修正などで「図形の結合」を活用できました。
◆ PowerPoint で描かれた図形を境界線で 2つに分ける方法
- 編集長の仕事にひとこと(2024/1/3)
https://www.724685.com/blog/2024/01/03134140.html
パワーポイントに関しては、かなり使えるほうだと思っていたのですが、
まだまだ知らない機能やできることがあると認識を新たにしています。
今後も何か使えそうな機能を見つけたら紹介していく予定です。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2024年1月25日(木曜日)の予定です。
結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結合結
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