■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
パソコン・インターネットを 発行日:2021/03/03(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 第960号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 3,995名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと 「標準」と「既定」のグラデーションの違い?
(2) 今週のQ&A Word で以前の独特な配色のグラデーションを使う
(3) 新・用語解説 「塗りつぶし」の「既定のグラデーション」とは
(4) 編集後記 いよいよ 2020年度の確定申告に取り組みます!
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≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと 「標準」と「既定」のグラデーションの違い?
(2) 今週のQ&A Word で以前の独特な配色のグラデーションを使う
(3) 新・用語解説 「塗りつぶし」の「既定のグラデーション」とは
(4) 編集後記 いよいよ 2020年度の確定申告に取り組みます!
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・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
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(1) 今週のひとこと 「標準」と「既定」のグラデーションの違い?
---------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
「お問い合わせ」フォームに
『Word 2019 では「既定のグラデーション」なのに、Word 2010 の
テキストでは「標準スタイル」となっていて違いが知りたいです』
という質問があり、さすがにニッチすぎて調べないと分かりません。
そういえば以前の「グラデーション」には「レインボー」「ゴールド」
といった個性的な配色パターンが用意されていたことをふと思い出し、
いまでも使えるのかな?と一緒に調べることにしました。
結果としては、その以前に用意されていた独特な「グラデーション」
を現在でも使う方法があったので「Q&A」で紹介したわけです。
さらに質問だった「標準スタイル」と「既定のグラデーション」の違い
についても「用語解説」でしっかり取り上げました。
「標準スタイル」のユニークな配色はお仕事には少し使いづらいかも。
それでも当たり障りのないシンプルな「既定のグラデーション」だけ
というのも寂しい気はします。
なくすのではなく「既定のグラデーション」の下に「標準スタイル...」
として利用可能にしておく、くらいの遊び心は欲しかったです。
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(2) 今週のQ&A Word で以前の独特な配色のグラデーションを使用
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Word で図形の塗りつぶしに以前の「レインボー」や「ゴールド」
といったグラデーションの配色を利用することはできますか?
A:以前の形式(.doc)で保存したファイルを利用すれば可能です。
◆◇◆
かつての Word には、挿入した図形の塗りつぶしに「既定の色」として
「夕焼け」「夜明け」「炎」「霧」「レインボー」「ゴールド」などの
独特な配色パターンが用意されており、私も使った記憶があります。
しかし Word 2013 以降、普通に使っている状態では、その「既定の色」
を呼び出すことはできなくなっています。かなりベタで個性的な配色が
多く、現在ではあまり需要がないと判断されたのかもしれません。
とはいえ「ゴールド」や「レインボー」など、いまでも使えそうな配色
もあり、自分で細かく設定するのは面倒というか無理なので、かつての
「既定の色」を現在の Word でも利用できる方法を紹介します。
まずは Word ファイルを以前の形式「.doc」で作成します。
1.Wordで「白紙の文書」を開く
2.「ファイル」タブ-「名前を付けて保存」を選択
3.保存するフォルダーを決め、たとえば
ファイル名 : 配色サンプル
ファイル形式: Word 97-2003 文書(*.doc)
として保存すれば「配色サンプル.doc」が開いた状態になります。
そして次に
1.「挿入」-「図」-「図形」から「正方形/長方形」を挿入
2.挿入した図を選択してから右クリック、現れたメニューで
「オートシェープ/図の書式設定」を選択
3.開いた「オートシェープ/図の書式設定」画面の「色と線」
タブ画面で「塗りつぶし効果...」ボタンを選択
4.「塗りつぶし効果」画面の「グラデーション」タブ画面で
「色」で「既定」を選択
5.「既定の色」が右に表示されるのでプルダウンメニューで
「夕焼け」「ゴールド」など希望の配色を選択
6.「グラデーションの種類」で向き、「バリエーション」で
拡げたり縮めたりできるので、好みに設定
7.「OK」ボタンをクリックで選択した図が塗りつぶしが完了
という手順で選んだ「既定の色」でグラデーションを使用できます。
この以前の「.doc」形式ファイルで「既定の色」で塗りつぶされた図を
コピーすれば、現在の「.docx」形式ファイルにも貼り付けはできるし、
保存も問題ないので、いまでも Word で使用できるというわけです。
「.docx」形式ファイルにコピーした図を右クリックで現れるメニュー
から「図形の書式設定」を選択すればグラデーションの編集もできます。
◆◇◆
使ってみたい「既定の色」がいくつかあるなら「配色サンプル.doc」に
見本のように塗りつぶした図を作成して保存しておくといいでしょう。
必要な時に開いてコピー、新しいファイルに貼り付けて使用できます。
この以前の形式ファイルでコピーした図は現在の形式の Word ファイル
はもちろん現在の PowerPoint や Excel ファイルにも貼り付けることが
できます。特に PowerPoint では使う機会があるかもしれません。
=========================== [Top に戻る]
(3) 新・用語解説 「塗りつぶし」の「既定のグラデーション」とは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・Word や PowerPoint で「塗りつぶし」の「既定のグラデーション」
とは、図形の配色で徐々に色や濃淡が変わっていくグラデーションを
使うとき、標準的な色とパターンの中から選べるようにしたものです。
「既定のグラデーション」で選んだあとに、その「種類」や「方向」、
「角度」や「グラデーションの分岐点」、「色」「位置」「透明度」
「明るさ」などを微調整することもできるようになっています。
・「デジタル大辞泉」によると「グラデーション(gradation)」とは
「絵画・写真・テレビの画像などで明暗や色調の段階的変化。階調」
と説明されています。
◆ gradation(グラデーション)の意味 - goo国語辞書
https://go.724685.com/3uSiQwE
たとえば Word や PowerPoint の資料で、ページ全体や大きな図形の
背景を一色だけでベタ塗りすると印象はきつくなりますが、淡い色で
グラデーションを使うとソフトに見せることが可能です。
・Word の「図形の書式設定」で「塗りつぶし(グラデーション)」は
Word 2013 以降は「既定のグラデーション」から選ぶようになって
いますが、それ以前、Word 2010 のときは「標準スタイル」でした。
「標準スタイル」には「夕焼け」「日暮れ」「夜明け」「炎」「霧」
「レインボー」「ゴールド」といった独特な配色パターンが一覧表示
され、その中から選んで使えるようになっていました。
そして Word 2010 より前は「図形の書式設定」の「塗りつぶし効果」
として「グラデーション」の「既定の色」で「標準スタイル」と同じ
独特な配色パターンが用意されていました。
ビジネスなどで書類を作るときには目立つ配色パターンを使うよりも
無難な配色のほうが当たり障りのないので「既定のグラデーション」
の配色パターンに切り替えたのかもしれませんね。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
2020年度の確定申告の期限は 2021年4月15日まで延長されました。
◆ 令和2年分 確定申告特集
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/
とはいえ、それに甘えて先延ばしにしていたら、去年と同じように結局、
ギリギリになってしまうので、なんとか本来の 3月15日までの完了させ、
スッキリした気分で 4月を迎えたいと思っています。
なんといっても今回の青色確定申告からは電子申告(e-Tax)でやれば、
控除額が 10万円増えるので納める税金が 2万円以上減る計算になります。
◆ 令和2年分の所得税確定申告から 65万円の青色申告特別控除の適用
要件が変わります(PDF)|国税庁
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/0019009-126.pdf
『(改正後)55 万円の青色申告特別控除の適用要件に加えて
e-Tax による申告(電子申告)または電子帳簿保存を行うと、
引き続き 65 万円の青色申告特別控除が受けられます!』
ということなので、この週末には電子申告を終えたいので頑張ります。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2021年3月11日(木曜日)の予定です。
申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申告申
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発行者:なにしろパソコン編集長 林 俊二 faq@724685.com
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(1) 今週のひとこと 「標準」と「既定」のグラデーションの違い?
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『Word 2019 では「既定のグラデーション」なのに、Word 2010 の
テキストでは「標準スタイル」となっていて違いが知りたいです』
という質問があり、さすがにニッチすぎて調べないと分かりません。
そういえば以前の「グラデーション」には「レインボー」「ゴールド」
といった個性的な配色パターンが用意されていたことをふと思い出し、
いまでも使えるのかな?と一緒に調べることにしました。
結果としては、その以前に用意されていた独特な「グラデーション」
を現在でも使う方法があったので「Q&A」で紹介したわけです。
さらに質問だった「標準スタイル」と「既定のグラデーション」の違い
についても「用語解説」でしっかり取り上げました。
「標準スタイル」のユニークな配色はお仕事には少し使いづらいかも。
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というのも寂しい気はします。
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Q:Word で図形の塗りつぶしに以前の「レインボー」や「ゴールド」
といったグラデーションの配色を利用することはできますか?
A:以前の形式(.doc)で保存したファイルを利用すれば可能です。
◆◇◆
かつての Word には、挿入した図形の塗りつぶしに「既定の色」として
「夕焼け」「夜明け」「炎」「霧」「レインボー」「ゴールド」などの
独特な配色パターンが用意されており、私も使った記憶があります。
しかし Word 2013 以降、普通に使っている状態では、その「既定の色」
を呼び出すことはできなくなっています。かなりベタで個性的な配色が
多く、現在ではあまり需要がないと判断されたのかもしれません。
とはいえ「ゴールド」や「レインボー」など、いまでも使えそうな配色
もあり、自分で細かく設定するのは面倒というか無理なので、かつての
「既定の色」を現在の Word でも利用できる方法を紹介します。
まずは Word ファイルを以前の形式「.doc」で作成します。
1.Wordで「白紙の文書」を開く
2.「ファイル」タブ-「名前を付けて保存」を選択
3.保存するフォルダーを決め、たとえば
ファイル名 : 配色サンプル
ファイル形式: Word 97-2003 文書(*.doc)
として保存すれば「配色サンプル.doc」が開いた状態になります。
そして次に
1.「挿入」-「図」-「図形」から「正方形/長方形」を挿入
2.挿入した図を選択してから右クリック、現れたメニューで
「オートシェープ/図の書式設定」を選択
3.開いた「オートシェープ/図の書式設定」画面の「色と線」
タブ画面で「塗りつぶし効果...」ボタンを選択
4.「塗りつぶし効果」画面の「グラデーション」タブ画面で
「色」で「既定」を選択
5.「既定の色」が右に表示されるのでプルダウンメニューで
「夕焼け」「ゴールド」など希望の配色を選択
6.「グラデーションの種類」で向き、「バリエーション」で
拡げたり縮めたりできるので、好みに設定
7.「OK」ボタンをクリックで選択した図が塗りつぶしが完了
という手順で選んだ「既定の色」でグラデーションを使用できます。
この以前の「.doc」形式ファイルで「既定の色」で塗りつぶされた図を
コピーすれば、現在の「.docx」形式ファイルにも貼り付けはできるし、
保存も問題ないので、いまでも Word で使用できるというわけです。
「.docx」形式ファイルにコピーした図を右クリックで現れるメニュー
から「図形の書式設定」を選択すればグラデーションの編集もできます。
◆◇◆
使ってみたい「既定の色」がいくつかあるなら「配色サンプル.doc」に
見本のように塗りつぶした図を作成して保存しておくといいでしょう。
必要な時に開いてコピー、新しいファイルに貼り付けて使用できます。
この以前の形式ファイルでコピーした図は現在の形式の Word ファイル
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----------------------------------
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とは、図形の配色で徐々に色や濃淡が変わっていくグラデーションを
使うとき、標準的な色とパターンの中から選べるようにしたものです。
「既定のグラデーション」で選んだあとに、その「種類」や「方向」、
「角度」や「グラデーションの分岐点」、「色」「位置」「透明度」
「明るさ」などを微調整することもできるようになっています。
・「デジタル大辞泉」によると「グラデーション(gradation)」とは
「絵画・写真・テレビの画像などで明暗や色調の段階的変化。階調」
と説明されています。
◆ gradation(グラデーション)の意味 - goo国語辞書
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控除額が 10万円増えるので納める税金が 2万円以上減る計算になります。
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『(改正後)55 万円の青色申告特別控除の適用要件に加えて
e-Tax による申告(電子申告)または電子帳簿保存を行うと、
引き続き 65 万円の青色申告特別控除が受けられます!』
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