■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
パソコン・インターネットを 発行日:2020/09/02(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 第937号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 4,095名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと 自作パソコンの CPU 選びがなかなか悩ましい
(2) 今週のQ&A Windows 10 の「エクスペリエンスインデックス」
(3) 新・用語解説 「AMD」の CPU「Ryzen(ライゼン)」とは
(4) 編集後記 いま注目される CPU が「AMD」の「Ryzen」
パソコン・インターネットを 発行日:2020/09/02(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 第937号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 4,095名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと 自作パソコンの CPU 選びがなかなか悩ましい
(2) 今週のQ&A Windows 10 の「エクスペリエンスインデックス」
(3) 新・用語解説 「AMD」の CPU「Ryzen(ライゼン)」とは
(4) 編集後記 いま注目される CPU が「AMD」の「Ryzen」
☆ 配信中止ご希望の方は以下の「まぐまぐ!」の公式ページで「登録
する」の下にある「メールマガジンを解除」から解除できます。
→ https://www.mag2.com/m/0000081405.html
・ すべてのバックナンバー https://www.724685.com/maga/
・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
=========================== [Top に戻る]
(1) 今週のひとこと 自作パソコンの CPU 選びがなかなか悩ましい
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
先週、仕事で使っている自作パソコンをアップグレードすることを紹介
しました。となると、まずは心臓部となる「CPU」を決めたら、それを
搭載できる「マザーボード」や他の部品も決まる、というわけです。
そこで前回も書いたように、今回は AMD の「第3世代 Ryzen」を使って
みようと考えています。といっても「そんな CPU 聞いたこともない」
という人もいるかもしれないので、今週はその紹介もしたいと思います。
「第3世代 Ryzen」といっても、ラインアップは結構あるので、どれを
選ぶかは「用途」「能力」「価格」で天秤にかける必要があり、結構、
悩ましいところですが、そこが楽しかったりもします。
皆さんに解説をしながら、ちゃっかり自分も勉強し直そう、という魂胆
なので、どうぞ、お付き合いください。
=========================== [Top に戻る]
(2) 今週のQ&A Windows 10 の「エクスペリエンスインデックス」
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Windows 7 には「Windows エクスペリエンスインデックス」という
システム評価ツールがありましたが、Windows 10 にはありますか?
A:表面上はなくなりましたが、計測するツールは残されています。
◆◇◆
Windows 7 では、システムの能力を数値で評価できる
「Windows エクスペリエンス インデックス」
を調べることができました。「コントロールパネル」の「システム」に
インデックスが表示されており、いつでも計測が可能でした。
ところが Windows 8.1 では「Windows エクスペリエンス インデックス」
を確認できる機能がなくなり、Windows 10 でも表面上は見つかりません。
でも実は計測する機能自体は残されているようで、計測した結果を以前
のような見やすく表示できるツールが外部で公開されています。
◆ webmarks | Windows 10 標準ベンチマーク
「エクスペリエンス インデックス」の表示ツール
https://webmarks.info/ja/
このページにも手順が紹介されていますが、少し内容が古くて現在では
少し違うところもあるので以下に紹介します。
1.「スタートボタン」を右クリックして現れるメニューから
「コマンドプロンプト」を選択して起動させる
2.「コマンドプロンプト」に winsat.exe formal と入力して
「Enter」キーを押して実行
3.「C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStore」フォルダーを
開く。エクスプローラーのアドレスバーに入力して「Enter」
4.フォルダー内に
[日付].Formal.Assesment(Recent).WinSAT.xml
というファイルがあるので、先ほどの「webmarks」画面上に
ドラッグ&ドロップ
このファイルの中を確認しましたがシステム評価のための細かいデータ
だけで、個人情報などは含まれていないので利用しても大丈夫です。
結果、従来と似た形式で「Windows エクスペリエンス インデックス」が
表示されます。「画像としてダウンロード」ボタンで画像にもできます。
◆◇◆
用意された項目は「プロセッサ」「メモリ(RAM)」「グラフィックス」
「ゲーム用グラフィックス」「プライマリ ハードディスク」の 5つです。
ただし Windows 10 では「ゲーム用グラフィックス」は計測できません。
使い方としては自宅のパソコンと会社のパソコン、古いパソコンと新しく
買ったパソコンで能力を比較したいときの「参考値」になるでしょう。
さらにメモリーの増設やハードディスクの SSD への交換などをするとき、
前後でどれくらい能力が向上したかを確認するときも使えるはずです。
=========================== [Top に戻る]
(3) 新・用語解説 「AMD」の CPU「Ryzen(ライゼン)」とは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・「Ryzen(ライゼン)」とは、「AMD(エイエムディー)」という企業
が開発製造している「CPU」のブランド名です。2017年に発表されて
以降、着実に進化を続けてきたため、人気も利用者も増えています。
「AMD」の公式サイトでは「デスクトップ・プロセッサー」となって
いますが、要するに「デスクトップ PC 向け CPU」ということです。
◆ AMD Ryzen デスクトップ・プロセッサー | AMD
https://www.amd.com/ja/ryzen
「AMD」は米国の半導体メーカーで「Advanced Micro Devices, Inc.」
の頭文字による略称です。「Intel(インテル)」の「CPU」と互換性
のある製品を長年、開発製造してきた会社という認識でいいでしょう。
・「CPU(シーピーユー)」については 18年も前に解説しています。
◆ 「シーピーユー(CPU)」とはパソコンの頭脳回路(2002/8/28)
https://www.724685.com/word/wd020828.htm
要するに「中央演算装置」とも訳されている電子部品(集積回路)で
「プログラム通り計算やデータ処理をする部品」なのです。この解説
の中でも「AMD」の名前は出てきており、息の長さを感じます。
現在(2020年)も Windows OS 搭載 PC で使われる「CPU」といえば
広く一般的には「Intel(インテル)」が開発製造する「Core i7」や
「Core i5」などの「Core i(コアアイ)」シリーズが有名です。
この「Intel」の「Core i」シリーズに対抗しているのが「AMD」の
「Ryzen」というシリーズなのです。いかに競合していかはお互いが
揃えているシリーズ名からも分かります。
・高性能 PC 向け Intel Core i7 と AMD Ryzen 7 シリーズ
・主力の PC 向け Intel Core i5 と AMD Ryzen 5 シリーズ
・低価格 PC 向け Intel Core i3 と AMD Ryzen 3 シリーズ
さらに最近では、より高性能なシリーズでも競いあっています。
Intel Core i9 と AMD Ryzen 9 シリーズ
ここまでくると高価だったり、消費電力が増えて高温となったりして
一般用途では使われないのですが、とにかく性能や速度を競うゲーム
や高度にクリエイティブな仕事用に採用されています。
・そして 2019年に登場した「第3世代 Ryzen」と呼ばれるシリーズでは
微細加工技術などでも「Intel」製品を技術的に凌駕するものが登場し、
機能的にも魅力のある製品が増えているのです。
「CPU」の「コア数」を増やす競争も「Intel」と「AMD」の間で激化
しており、たとえば「AMD Ryzen Threadripper」シリーズでは最大で
「64コア」というとんでもない「コア数」になっています。
◆ 「CPU」と「コア」「スレッド」との関係とは(2011/1/26)
https://www.724685.com/word/wd110126.htm
大雑把に「64コア」といえば、ひとつの「CPU」に「64個の CPU」が
組み込まれている、ということで、それほどに「AMD」は「Intel」に
負けない技術力を身に付け、真っ向から勝負しているのです。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
「なにしろパソコン.com」は 20年前に「初心者向け」ポータルサイト
を目指してスタートしましたが、さすがに「パソコンを使いはじめた」
という意味での「初心者」はほとんどいなくなってしまいました。
では、誰もが「初心者」を卒業して「中級者」「上級者」になったかと
いえば、ずっと「永遠の初心者」とも呼べる方がいらっしゃるわけで、
そういった方たちにも分かりやすい情報となるよう心がけています。
とはいえ、いつまでたっても基本的な情報ばかりでは面白味がないので
今回は「AMD」の「Ryzen」を取り上げてみました。自作PC でなくても
大手 PC メーカーも採用を増やしている、いま注目の「CPU」なのです。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2020年9月10日(木曜日)の予定です。
CPUCPUCPUCPUCPUCPUCPUCPUCPUCPUCPU
※当メールマガジンの配信は「まぐまぐ(https://www.mag2.com/)」
のシステムを使用しています。(マガジンID:81405 殿堂入り!)
※購読の解除は、以下の「まぐまぐ!」公式ページで「登録する」
の下にある「メールマガジンを解除」から解除できます。
https://www.mag2.com/m/0000081405.html
↓
分からない、うまく解除できない場合は、当メルマガをそのまま
返信いただけば、解除依頼と判断して代行させていただきます。
◆ご意見ご希望は電子メールで!アドレスは faq@724685.com
またホームページからでもご意見をお送りいただけます。
「お問い合わせフォーム」 https://www.724685.com/ask/
★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★
発行者:なにしろパソコン編集長 林 俊二 faq@724685.com
関連ホームページ:
◆ なにしろパソコン.com https://www.724685.com/
◇ 週刊なにしろパソコン https://www.724685.com/maga/
◆ 今日のひとこと・ブログ https://www.724685.com/blog/
◇ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
◆ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
◇ なにしろパソコン編集長 - Twitter
https://twitter.com/724685
◆ なにしろパソコン - Facebookページ
https://www.facebook.com/724685.fan
◇ なにごとも経験・ブログ https://www.nanigoto.com/
◎本文の著作権は発行者に属します。無断引用・転載はご遠慮ください。
(家族や友人への転送や、個人的に楽しむ範囲ではご自由にどうぞ)
◎記述に誤りがあったり、記述通りの作業をしても無効、あるいは損害
等が生じた場合でも責任は負いかねます。どうか、ご了承ください。
★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★
する」の下にある「メールマガジンを解除」から解除できます。
→ https://www.mag2.com/m/0000081405.html
・ すべてのバックナンバー https://www.724685.com/maga/
・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
=========================== [Top に戻る]
(1) 今週のひとこと 自作パソコンの CPU 選びがなかなか悩ましい
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
先週、仕事で使っている自作パソコンをアップグレードすることを紹介
しました。となると、まずは心臓部となる「CPU」を決めたら、それを
搭載できる「マザーボード」や他の部品も決まる、というわけです。
そこで前回も書いたように、今回は AMD の「第3世代 Ryzen」を使って
みようと考えています。といっても「そんな CPU 聞いたこともない」
という人もいるかもしれないので、今週はその紹介もしたいと思います。
「第3世代 Ryzen」といっても、ラインアップは結構あるので、どれを
選ぶかは「用途」「能力」「価格」で天秤にかける必要があり、結構、
悩ましいところですが、そこが楽しかったりもします。
皆さんに解説をしながら、ちゃっかり自分も勉強し直そう、という魂胆
なので、どうぞ、お付き合いください。
=========================== [Top に戻る]
(2) 今週のQ&A Windows 10 の「エクスペリエンスインデックス」
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Windows 7 には「Windows エクスペリエンスインデックス」という
システム評価ツールがありましたが、Windows 10 にはありますか?
A:表面上はなくなりましたが、計測するツールは残されています。
◆◇◆
Windows 7 では、システムの能力を数値で評価できる
「Windows エクスペリエンス インデックス」
を調べることができました。「コントロールパネル」の「システム」に
インデックスが表示されており、いつでも計測が可能でした。
ところが Windows 8.1 では「Windows エクスペリエンス インデックス」
を確認できる機能がなくなり、Windows 10 でも表面上は見つかりません。
でも実は計測する機能自体は残されているようで、計測した結果を以前
のような見やすく表示できるツールが外部で公開されています。
◆ webmarks | Windows 10 標準ベンチマーク
「エクスペリエンス インデックス」の表示ツール
https://webmarks.info/ja/
このページにも手順が紹介されていますが、少し内容が古くて現在では
少し違うところもあるので以下に紹介します。
1.「スタートボタン」を右クリックして現れるメニューから
「コマンドプロンプト」を選択して起動させる
2.「コマンドプロンプト」に winsat.exe formal と入力して
「Enter」キーを押して実行
3.「C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStore」フォルダーを
開く。エクスプローラーのアドレスバーに入力して「Enter」
4.フォルダー内に
[日付].Formal.Assesment(Recent).WinSAT.xml
というファイルがあるので、先ほどの「webmarks」画面上に
ドラッグ&ドロップ
このファイルの中を確認しましたがシステム評価のための細かいデータ
だけで、個人情報などは含まれていないので利用しても大丈夫です。
結果、従来と似た形式で「Windows エクスペリエンス インデックス」が
表示されます。「画像としてダウンロード」ボタンで画像にもできます。
◆◇◆
用意された項目は「プロセッサ」「メモリ(RAM)」「グラフィックス」
「ゲーム用グラフィックス」「プライマリ ハードディスク」の 5つです。
ただし Windows 10 では「ゲーム用グラフィックス」は計測できません。
使い方としては自宅のパソコンと会社のパソコン、古いパソコンと新しく
買ったパソコンで能力を比較したいときの「参考値」になるでしょう。
さらにメモリーの増設やハードディスクの SSD への交換などをするとき、
前後でどれくらい能力が向上したかを確認するときも使えるはずです。
=========================== [Top に戻る]
(3) 新・用語解説 「AMD」の CPU「Ryzen(ライゼン)」とは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・「Ryzen(ライゼン)」とは、「AMD(エイエムディー)」という企業
が開発製造している「CPU」のブランド名です。2017年に発表されて
以降、着実に進化を続けてきたため、人気も利用者も増えています。
「AMD」の公式サイトでは「デスクトップ・プロセッサー」となって
いますが、要するに「デスクトップ PC 向け CPU」ということです。
◆ AMD Ryzen デスクトップ・プロセッサー | AMD
https://www.amd.com/ja/ryzen
「AMD」は米国の半導体メーカーで「Advanced Micro Devices, Inc.」
の頭文字による略称です。「Intel(インテル)」の「CPU」と互換性
のある製品を長年、開発製造してきた会社という認識でいいでしょう。
・「CPU(シーピーユー)」については 18年も前に解説しています。
◆ 「シーピーユー(CPU)」とはパソコンの頭脳回路(2002/8/28)
https://www.724685.com/word/wd020828.htm
要するに「中央演算装置」とも訳されている電子部品(集積回路)で
「プログラム通り計算やデータ処理をする部品」なのです。この解説
の中でも「AMD」の名前は出てきており、息の長さを感じます。
現在(2020年)も Windows OS 搭載 PC で使われる「CPU」といえば
広く一般的には「Intel(インテル)」が開発製造する「Core i7」や
「Core i5」などの「Core i(コアアイ)」シリーズが有名です。
この「Intel」の「Core i」シリーズに対抗しているのが「AMD」の
「Ryzen」というシリーズなのです。いかに競合していかはお互いが
揃えているシリーズ名からも分かります。
・高性能 PC 向け Intel Core i7 と AMD Ryzen 7 シリーズ
・主力の PC 向け Intel Core i5 と AMD Ryzen 5 シリーズ
・低価格 PC 向け Intel Core i3 と AMD Ryzen 3 シリーズ
さらに最近では、より高性能なシリーズでも競いあっています。
Intel Core i9 と AMD Ryzen 9 シリーズ
ここまでくると高価だったり、消費電力が増えて高温となったりして
一般用途では使われないのですが、とにかく性能や速度を競うゲーム
や高度にクリエイティブな仕事用に採用されています。
・そして 2019年に登場した「第3世代 Ryzen」と呼ばれるシリーズでは
微細加工技術などでも「Intel」製品を技術的に凌駕するものが登場し、
機能的にも魅力のある製品が増えているのです。
「CPU」の「コア数」を増やす競争も「Intel」と「AMD」の間で激化
しており、たとえば「AMD Ryzen Threadripper」シリーズでは最大で
「64コア」というとんでもない「コア数」になっています。
◆ 「CPU」と「コア」「スレッド」との関係とは(2011/1/26)
https://www.724685.com/word/wd110126.htm
大雑把に「64コア」といえば、ひとつの「CPU」に「64個の CPU」が
組み込まれている、ということで、それほどに「AMD」は「Intel」に
負けない技術力を身に付け、真っ向から勝負しているのです。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
「なにしろパソコン.com」は 20年前に「初心者向け」ポータルサイト
を目指してスタートしましたが、さすがに「パソコンを使いはじめた」
という意味での「初心者」はほとんどいなくなってしまいました。
では、誰もが「初心者」を卒業して「中級者」「上級者」になったかと
いえば、ずっと「永遠の初心者」とも呼べる方がいらっしゃるわけで、
そういった方たちにも分かりやすい情報となるよう心がけています。
とはいえ、いつまでたっても基本的な情報ばかりでは面白味がないので
今回は「AMD」の「Ryzen」を取り上げてみました。自作PC でなくても
大手 PC メーカーも採用を増やしている、いま注目の「CPU」なのです。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2020年9月10日(木曜日)の予定です。
CPUCPUCPUCPUCPUCPUCPUCPUCPUCPUCPU
※当メールマガジンの配信は「まぐまぐ(https://www.mag2.com/)」
のシステムを使用しています。(マガジンID:81405 殿堂入り!)
※購読の解除は、以下の「まぐまぐ!」公式ページで「登録する」
の下にある「メールマガジンを解除」から解除できます。
https://www.mag2.com/m/0000081405.html
↓
分からない、うまく解除できない場合は、当メルマガをそのまま
返信いただけば、解除依頼と判断して代行させていただきます。
◆ご意見ご希望は電子メールで!アドレスは faq@724685.com
またホームページからでもご意見をお送りいただけます。
「お問い合わせフォーム」 https://www.724685.com/ask/
★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★
発行者:なにしろパソコン編集長 林 俊二 faq@724685.com
関連ホームページ:
◆ なにしろパソコン.com https://www.724685.com/
◇ 週刊なにしろパソコン https://www.724685.com/maga/
◆ 今日のひとこと・ブログ https://www.724685.com/blog/
◇ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
◆ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
◇ なにしろパソコン編集長 - Twitter
https://twitter.com/724685
◆ なにしろパソコン - Facebookページ
https://www.facebook.com/724685.fan
◇ なにごとも経験・ブログ https://www.nanigoto.com/
◎本文の著作権は発行者に属します。無断引用・転載はご遠慮ください。
(家族や友人への転送や、個人的に楽しむ範囲ではご自由にどうぞ)
◎記述に誤りがあったり、記述通りの作業をしても無効、あるいは損害
等が生じた場合でも責任は負いかねます。どうか、ご了承ください。
★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★