■◇◇■ 週刊なにしろパソコン ■◇◇■ 毎週水曜日発行 ■◇◇◇■
パソコン・インターネットを 発行日:2015/02/18(配信は翌日)
楽しむキッカケを提供します! 発行者:なにしろパソコン編集長
https://www.724685.com/maga/ 連絡先:faq@724685.com
■◇◇◇■ 第669号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 5,149名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと デスクトップパソコンも有効な選択肢
(2) 今週のQ&A 「Windows音声認識」による音声入力(準備編)
(3) 新・用語解説 「ヘッドセット」とは
(4) 編集後記 意外とよくできている「Windows音声認識」
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■◇◇◇■ 第669号 ■◇◇◇◇■ 今週の読者数: 5,149名 ■◇◇◇■
≪今週の目次≫
(1) 今週のひとこと デスクトップパソコンも有効な選択肢
(2) 今週のQ&A 「Windows音声認識」による音声入力(準備編)
(3) 新・用語解説 「ヘッドセット」とは
(4) 編集後記 意外とよくできている「Windows音声認識」
☆ ご利用ありがとうございます。配信中止ご希望の方は「まぐまぐ!」
から簡単にできます。 → http://www.mag2.com/m/0000081405.html
・ すべてのバックナンバー https://www.724685.com/maga/
・ パソコントラブルQ&A https://www.724685.com/weekly/
・ パソコン用語解説 https://www.724685.com/word/
・ お問い合わせフォーム https://www.724685.com/ask/
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(1) 今週のひとこと デスクトップパソコンも有効な選択肢
----------------------------------
☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
自作パソコンの調子が悪く、4年ぶりにマザーボードと CPU を購入し、
先ほど、なんとか無事に交換を完了しました。
◆ 4年前に自作したパソコンの CPU とマザーボードを交換するための
復習とパーツ購入 | なにごとも経験
http://www.nanigoto.com/%e8%87%aa%e4%bd%9cpc/
期待通りに軽快な動作で、気持ちよくメルマガを書いています。
交換するまでの約10日ほど、Surface Pro 3 で作業していたのですが、
少し馬力が必要な作業をすると動作が重くなって苦労しました。
実は搭載メモリーの容量は同じで、CPU も同じ Core i5 という種類で、
スペック的にはそれほど致命的な差はないはずなのです。
・Surface Pro 3 CPU: Core i5-4300U 1.90GHz、メモリー: 8GB
・自作パソコン CPU: Core i5-4460 3.20GHz、メモリー: 8GB
確かに動作周波数が高いほうが処理が速いのですが、倍も違わないので
これほどまでに作業するときの快適さが違うのは驚きでした。もちろん
「U」が付くのは省電力用 CPU なので、そのあたりの差もあります。
もし、パソコンを買い替えるときに、持ち運ぶこともなく、置き場にも
困っていないのであれば、スペックに余裕のあるデスクトップパソコン
にするのも一考の余地ありです。
私は仕事柄、両方持っていますが、やはり日常の仕事はデスクトップの
ほうが持ち運べないことを除いて、あらゆる面で快適に感じています。
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(2) 今週のQ&A 「Windows音声認識」による音声入力(準備編)
----------------------------------
☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Internet Explorer を使っていますが、音声入力で検索できますか?
A:Windows 7 以降で「音声認識」を使えば、ある程度はできます。
◆◇◆
パソコンでも、ウェブブラウザーに Google Chrome を使っているなら、
Google検索で音声によるキーワード入力ができることは紹介しました。
◆ パソコンでも Google 音声検索(音声入力)がしたい
https://www.724685.com/weekly/qa130731.htm
しかし、やはり Windows では Internet Explorer が使いたい、そして
Yahoo!検索を使いたいという場合、「Windows音声認識」を使うことで
音声入力を実現することができます。
利用するには音声を入力するための「マイク」が必要です。さらに両手
が自由で小さ目の声でも大丈夫な「ヘッドセット」があると便利です。
はじめて「Windows音声認識」を使うときは、少し手間のかかる設定が
必要なので「準備編」と「実践編」の 2回に分けて紹介します。
まずは「Windows音声認識」を起動します。
Windows 7 なら「Windowsキー」を押して「音声認識」で検索すると
「Windows音声認識」が見つかるのでクリックして開始します。
※マイクがつながっていないと「オーディオ入力デバイスが見つかり
ませんでした」と表示されるので、マイクを接続してください。
Windows 8/8.1 も画面右に「チャームバー」を表示して「検索」から
「音声認識」で検索すると「Windows音声認識」が見つかります。
はじめての場合、以下の設定をおこないます。
1.「Windows音声認識」をクリック
2.「音声認識にようこそ」を読んで「次へ」
3.「マイクの種類」を選択して「次へ」
※ ヘッドセットが初期設定になっています。
4.「マイクのセットアップ」を読んで「次へ」
5.「マイクの音量の調節」で書かれている文章を普段どおりの
自然な調子で読み上げて認識されたら「次へ」
6.「マイクのセットアップが完了しました」を「次へ」
7.「音声認識の精度を上げる」で「ドキュメントのレビューを
有効にする」を選択して「次へ」
※気になるなら「無効」にしても構いません。
8.「有効化モードの選択」で書かれている内容を読んでから
「手動による有効化モードを使用する」を選択して「次へ」
9.「音声認識レファレンス カードの印刷」で「リファレンス
カードの表示」ボタンをクリック。
※必要な情報があれば印刷しておいてもいいでしょう。
10.「音声認識レファレンス カードの印刷」を「次へ」
11.「コンピューターを起動するたびに音声認識を実行する」で
「起動時に音声認識を実行する」かどうか決めて「次へ」
※今後、よく使うなら起動時に実行されるほうが便利。
12.「このコンピューターを音声で制御できるようになりました」
画面で「チュートリアルの開始」や「チュートリアルを実行
しない」のどちらかを選ぶ。まずは「実行しない」で OK。
これでパソコンの起動時に「Windows音声認識」が起動された状態になり、
まずはよく使うキーワードを正確に読み込めるか確認してみましょう。
まずは「メモ帳を起動」でメモ帳が起動するか試してみましょう。次に
簡単な単語や文章を音声で入力してみましょう。間違ったら「文の削除」
で全文を削除できるので、何度でも試すことができます。
句読点も文章の最後に「てん」「まる」で付けられるし「改行」で改行
もできるので、短い文章であればすぐにでも使えると思います。
◆◇◆
細かい操作は「Windows音声認識」の上を右クリックしたメニューから
「音声認識リファレンスカードを開く」を選択すれば確認できます。
「Windows ヘルプとサポート」が開くので、そこで紹介されている各種
「言う言葉」を試してみましょう。うまく認識されないとイラッとする
こともありますが、思い通りに操作や入力ができると嬉しくなります。
「番号を表示」で画面上に番号が割り振られ、その番号、たとえば1を
クリックしたいなら「イチ オッケー」あるいは「イチ クリック」で
操作できるので、これを覚えておけば、かなり細かい操作もできます。
実際に音声入力でキーワード検索するにはどうしたらいいかは、来週号
で紹介します。もちろん「リファレンスカード」を参考に、自分なりに
挑戦してみてもいいでしょう。ゲーム感覚でやると面白いです。
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(3) 新・用語解説 「ヘッドセット」とは
----------------------------------
☆「パソコン用語解説」 https://www.724685.com/word/
・「ヘッドセット(headset)」とは、一般的にヘッドフォンにマイク
を付けた周辺機器のことですが、マイクだけの場合もあります。
手を使わず、頭部に装着することで、両手が自由に使えるメリットが
あるため、電話対応をしながらパソコン作業をする必要があるコール
センターなどでも採用されており、インカムと呼ぶ場合もあります。
また「ヘッドセット」を使うと常にマイクを口のそばで一定の距離に
保てるため、大きな声で話さなくても伝えられるメリットもあります。
そのためパソコンの音声入力やハンズフリー通話にも使われます。
さらに無線機能を持たせることで両手を自由にしたまま、動きながら
マイクで声を拾えるため、演劇やダンスパフォーマンスなどにも利用
されています。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
「Windows音声認識」機能はいつか紹介しようと考えていたのですが、
最初の設定手順を列記するだけで長文になるので、どうしようか悩んで
いたのですが、今回、数回に分けて掲載することにしました。
音声だけで Windows の細かい操作までできるので、とても面白い機能
ですが、認識を間違ったり、意図しない動作をすることもあるので、
正直「初心者向け」とは言えないレベルなのも事実です。
それでも、こういう機能があって、簡単な活用方法を知っておいて損は
ありませんし、たとえばキーワード検索で音声入力だけに利用すれば、
それほど難しくなく使えるケースもあります。
ということで来週は音声入力の「実践編」となります。お楽しみに。
(編集長・林)
※ 次回の配信は 2015年2月26日(木曜日)の予定です。
音声音声音声音声音声音声音声音声音声音声音声音声音声音声音声音声音
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(1) 今週のひとこと デスクトップパソコンも有効な選択肢
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☆「今日のひとこと」はこちらで https://www.724685.com/
自作パソコンの調子が悪く、4年ぶりにマザーボードと CPU を購入し、
先ほど、なんとか無事に交換を完了しました。
◆ 4年前に自作したパソコンの CPU とマザーボードを交換するための
復習とパーツ購入 | なにごとも経験
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期待通りに軽快な動作で、気持ちよくメルマガを書いています。
交換するまでの約10日ほど、Surface Pro 3 で作業していたのですが、
少し馬力が必要な作業をすると動作が重くなって苦労しました。
実は搭載メモリーの容量は同じで、CPU も同じ Core i5 という種類で、
スペック的にはそれほど致命的な差はないはずなのです。
・Surface Pro 3 CPU: Core i5-4300U 1.90GHz、メモリー: 8GB
・自作パソコン CPU: Core i5-4460 3.20GHz、メモリー: 8GB
確かに動作周波数が高いほうが処理が速いのですが、倍も違わないので
これほどまでに作業するときの快適さが違うのは驚きでした。もちろん
「U」が付くのは省電力用 CPU なので、そのあたりの差もあります。
もし、パソコンを買い替えるときに、持ち運ぶこともなく、置き場にも
困っていないのであれば、スペックに余裕のあるデスクトップパソコン
にするのも一考の余地ありです。
私は仕事柄、両方持っていますが、やはり日常の仕事はデスクトップの
ほうが持ち運べないことを除いて、あらゆる面で快適に感じています。
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(2) 今週のQ&A 「Windows音声認識」による音声入力(準備編)
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☆「パソコントラブルQ&A」 https://www.724685.com/weekly/
Q:Internet Explorer を使っていますが、音声入力で検索できますか?
A:Windows 7 以降で「音声認識」を使えば、ある程度はできます。
◆◇◆
パソコンでも、ウェブブラウザーに Google Chrome を使っているなら、
Google検索で音声によるキーワード入力ができることは紹介しました。
◆ パソコンでも Google 音声検索(音声入力)がしたい
https://www.724685.com/weekly/qa130731.htm
しかし、やはり Windows では Internet Explorer が使いたい、そして
Yahoo!検索を使いたいという場合、「Windows音声認識」を使うことで
音声入力を実現することができます。
利用するには音声を入力するための「マイク」が必要です。さらに両手
が自由で小さ目の声でも大丈夫な「ヘッドセット」があると便利です。
はじめて「Windows音声認識」を使うときは、少し手間のかかる設定が
必要なので「準備編」と「実践編」の 2回に分けて紹介します。
まずは「Windows音声認識」を起動します。
Windows 7 なら「Windowsキー」を押して「音声認識」で検索すると
「Windows音声認識」が見つかるのでクリックして開始します。
※マイクがつながっていないと「オーディオ入力デバイスが見つかり
ませんでした」と表示されるので、マイクを接続してください。
Windows 8/8.1 も画面右に「チャームバー」を表示して「検索」から
「音声認識」で検索すると「Windows音声認識」が見つかります。
はじめての場合、以下の設定をおこないます。
1.「Windows音声認識」をクリック
2.「音声認識にようこそ」を読んで「次へ」
3.「マイクの種類」を選択して「次へ」
※ ヘッドセットが初期設定になっています。
4.「マイクのセットアップ」を読んで「次へ」
5.「マイクの音量の調節」で書かれている文章を普段どおりの
自然な調子で読み上げて認識されたら「次へ」
6.「マイクのセットアップが完了しました」を「次へ」
7.「音声認識の精度を上げる」で「ドキュメントのレビューを
有効にする」を選択して「次へ」
※気になるなら「無効」にしても構いません。
8.「有効化モードの選択」で書かれている内容を読んでから
「手動による有効化モードを使用する」を選択して「次へ」
9.「音声認識レファレンス カードの印刷」で「リファレンス
カードの表示」ボタンをクリック。
※必要な情報があれば印刷しておいてもいいでしょう。
10.「音声認識レファレンス カードの印刷」を「次へ」
11.「コンピューターを起動するたびに音声認識を実行する」で
「起動時に音声認識を実行する」かどうか決めて「次へ」
※今後、よく使うなら起動時に実行されるほうが便利。
12.「このコンピューターを音声で制御できるようになりました」
画面で「チュートリアルの開始」や「チュートリアルを実行
しない」のどちらかを選ぶ。まずは「実行しない」で OK。
これでパソコンの起動時に「Windows音声認識」が起動された状態になり、
まずはよく使うキーワードを正確に読み込めるか確認してみましょう。
まずは「メモ帳を起動」でメモ帳が起動するか試してみましょう。次に
簡単な単語や文章を音声で入力してみましょう。間違ったら「文の削除」
で全文を削除できるので、何度でも試すことができます。
句読点も文章の最後に「てん」「まる」で付けられるし「改行」で改行
もできるので、短い文章であればすぐにでも使えると思います。
◆◇◆
細かい操作は「Windows音声認識」の上を右クリックしたメニューから
「音声認識リファレンスカードを開く」を選択すれば確認できます。
「Windows ヘルプとサポート」が開くので、そこで紹介されている各種
「言う言葉」を試してみましょう。うまく認識されないとイラッとする
こともありますが、思い通りに操作や入力ができると嬉しくなります。
「番号を表示」で画面上に番号が割り振られ、その番号、たとえば1を
クリックしたいなら「イチ オッケー」あるいは「イチ クリック」で
操作できるので、これを覚えておけば、かなり細かい操作もできます。
実際に音声入力でキーワード検索するにはどうしたらいいかは、来週号
で紹介します。もちろん「リファレンスカード」を参考に、自分なりに
挑戦してみてもいいでしょう。ゲーム感覚でやると面白いです。
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・「ヘッドセット(headset)」とは、一般的にヘッドフォンにマイク
を付けた周辺機器のことですが、マイクだけの場合もあります。
手を使わず、頭部に装着することで、両手が自由に使えるメリットが
あるため、電話対応をしながらパソコン作業をする必要があるコール
センターなどでも採用されており、インカムと呼ぶ場合もあります。
また「ヘッドセット」を使うと常にマイクを口のそばで一定の距離に
保てるため、大きな声で話さなくても伝えられるメリットもあります。
そのためパソコンの音声入力やハンズフリー通話にも使われます。
さらに無線機能を持たせることで両手を自由にしたまま、動きながら
マイクで声を拾えるため、演劇やダンスパフォーマンスなどにも利用
されています。
============ ◇ 編集後記 ◇ =======[Top に戻る]
「Windows音声認識」機能はいつか紹介しようと考えていたのですが、
最初の設定手順を列記するだけで長文になるので、どうしようか悩んで
いたのですが、今回、数回に分けて掲載することにしました。
音声だけで Windows の細かい操作までできるので、とても面白い機能
ですが、認識を間違ったり、意図しない動作をすることもあるので、
正直「初心者向け」とは言えないレベルなのも事実です。
それでも、こういう機能があって、簡単な活用方法を知っておいて損は
ありませんし、たとえばキーワード検索で音声入力だけに利用すれば、
それほど難しくなく使えるケースもあります。
ということで来週は音声入力の「実践編」となります。お楽しみに。
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