「ふたご座流星群が極大(2023年12月)国立天文台」とのことで、極大時刻にほど近い 12月14日 夜から 15日明け方にかけて流星を観察できるかも。
【編集長のもうひとこと】
今年は月明かりの影響を受けないので好条件なのだとか。
さらに、ここ最近、夜でもそこまで寒くないこともあり、今年はちょっと参加してもいいかもと思っています。
ただし、東京は夕方以降は曇りみたいなので、そこはちょっと残念。
◎追記(2023/12/15)
深夜にメールマガジンの配信を終え、夜空を見るために少し外出してきましたが、残念ながらしっかり曇り空でした。
本当に天体観測って難しいですよね。
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