「ストレージ」を「記憶域」と日本語化する必要があるのか

パソコン用語解説で『Windows の「記憶域」「ストレージ(storage)」とは』を公開。「記憶域」と無理に訳さなくても「ストレージ」のままでいいと思うのですが...。 

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【編集長のもうひとこと】

「ストレージ」を「記憶域」と日本語化するのはいいのですが、同じページで「ストレージセンサー」といった用語があるのはどうかと思います。

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「記憶域センサー」にすべきじゃないのかと思ってしまいます。

さらに「その他のストレージ設定」の中に「記憶域の管理」という用語があったり、支離滅裂な感じがします。

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まあ、マイクロソフトらしいといえば、それまでですが。

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