今日は I-O DATA の「アイオーのテレワークに役立つアイテム」をご紹介。私も自宅で「31.5型ディスプレイ」や「USBグラフィック」などを導入しています。
【編集長のもうひとこと】
ここまできたら有力周辺機器メーカーの「テレワーク」特集を順番に紹介してみよう!ということで、今日は「アイ・オー・データ機器(I-O DATA)」を取り上げました。
「I-O DATA」はディスプレイのラインアップもしっかりしています。
私の自宅でも 「3台目」として「I-O DATA」のディスプレイを導入しました。
ポイントとしては「31.5型」という私の家で最大の画面サイズで、解像度は「WQHD(2560×1440)」のディスプレイということです。
写真の左が「24型 フルHD(1920×1080)」、右が「31.5型 WQHD(2560×1440)」です。
情報量は一目瞭然で、設置場所にさえ余裕があれば、31.5型&WQHD のディスプレイは「あり」だと思いますし、実際、非常に重宝しています。
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