2019年に公開した 48本の 「パソコン用語解説」で最もアクセスが多かったのは『Windows の「ツールバー」とは』。いまさら感はありますが重要な用語です。
【編集長のもうひとこと】
Office が「リボン」を導入したおかげで出番が減った「ツールバー」という用語ですが、個別のアプリにはまだまだ残っています。
2019年公開の「パソコン用語解説」アクセストップ10は以下の通り。
- Windows の「ツールバー」とは(2019/1/23)
- 「XPS」「XPSビューアー」とは(2019/3/13)
- 「窓の杜(まどのもり)」とは(2019/4/10)
- 「タブのミュート」「サイトをミュート」とは(2019/3/27)
- Windows 10 でディスプレイの「文字を大きくする」とは(2019/7/3)
- エクセルの「Excel97-2003ブック(*.xls)」とは(2019/4/3)
- Googleマップの「地図を埋め込む」とは(2019/9/18)
- エクセル(Excel)の「アウトライン」機能とは(2019/1/16)
- 「機能更新プログラム」と「品質更新プログラム」の違いとは(2019/7/31)
- Google Chrome 拡張機能の「キーボード ショートカット」とは(2019/2/6)
見事なまでに幅広いジャンルの用語が並びました。ほどんどが「Q&A」の記事とリンクさせているので、その影響もあるのかもしれません。
さあ、来年も約 50 個の用語、解説していきますよ!
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