すでに令和ですが InternetWatch の記事「画像で振り返るサイバー攻撃とマルウェアの今昔」で紹介されている平成の古いウイルス画像が懐かしいです。
【編集長のもうひとこと】
愉快犯的なウイルスだからといって決して許されるものではありませんが、それでも近年の「ランサムウエア」などと比べると罪は軽い気がしないでもありません。
振り返ると平成には「ランサムウエア」以外にも様々なセキュリティ用語が生まれました。
とりあえず総称的な「マルウエア」という言葉は今後も使われるはずなので覚えておきましょう。
さて、令和時代のセキュリティ用語はどう変遷していくのでしょう。壊滅的な被害をもたらすものが登場しないことを祈るばかりです。
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