@nifty より、宅内のインターネットにつながるすべての機器を守る 「@nifty スマートセキュリティ with F-Secure」サービスが登場。その仕組みとは?
【編集長のもうひとこと】
基本的には「セキュリティールーター」と監視アプリで全体を見張り、パソコンには専用アプリも提供するというサービスです。
「セキュリティールーター」が外部からの怪しい通信を検知し、自動でブロックしてくれます。
どこまで「セキュリティールーター」が守ってくれるのかは分かりませんが、今後、さまざまな機器がインターネットにつながる中、ルーターの段階でのセキュリティは間違いなく重要になります。
月 1,180円(初期費用 9,800円 税抜)という料金で、どこまで利用者を獲得できるのかにも注目です。
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