CNET Japan の「Mac/PC版「Googleドライブ」、2018年3月に完全終了へ」という記事に驚きましたが「バックアップと同期」というアプリに移行とのこと。
【編集長のもうひとこと】
記事をよく読むと、決して「Googleドライブ」のサービスが終了するということではありません。こちらの記事のほうが丁寧です。
要するにパソコンとの連携ツールは「Googleドライブ」アプリではなく「バックアップと同期」アプリに切り替える必要がある、ということです。
つまりパソコン上で「Googleドライブ」フォルダーに限らず、様々なフォルダーのバックアップとして「Googleドライブ」を使って欲しいのでしょう。
ドンドン使って無料の 15GB では足りなくなって、有料サービスを使ってくれたら儲けもの、なのかもしれません。
個人的には「OneDrive」と使い分けているので「Googleドライブ」とは明確に切り分けたいのですが、さて、どうなるでしょう?
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