YKK AP が世界とつながる「未来の窓」のプロトタイプを発表。「鏡」や「壁」のディスプレイはありますが、意外と「窓」を使うアイデアは新しいかも。
【編集長のもうひとこと】
差し込む外光や映り込みをどうするかといった課題もたくさんありそうですが、使い方のアイデアは色々出てきそうです。
2020年の商用化を目指している、とのことです。
窓の裏から見ると、どう見えているのか気になります。
記事の情報は公開時あるいは更新時のもので、最新情報はリンク先など情報元の公式ページでご確認ください。