Internet Watch で「ここ数年の世界のブラウザーシェア推移をまとめた地図画像」が紹介され、2015年には Chrome 一色となり、それでも日本と韓国は Internet Explorer(IE) がトップというのが目立っています。
【編集長のもうひとこと】
それ以上に 2008年当時は、ほとんどの国で IE が最も使われていたブラウザーだったというグラフのほうが壮観かもしれません。
Source: StatCounter Global Stats - Browser Market Share
それがいまや Chrome 一色ですから恐れ入ります。私も Chrome 愛用者ですが、本当に独占状態でいいのかは判断が難しいところです。
記事の情報は公開時あるいは更新時のもので、最新情報はリンク先など情報元の公式ページでご確認ください。