学研グループが「学研70周年スペシャルサイト」を公開。中でも「科学のふろくギャラリー」の「アリの観察セット」や「青写真セット」などが懐かしいです。
【編集長のもうひとこと】
子どもの頃、ベランダで「青写真」の実験をしたこと、確か「ピンホールカメラ」の原理で青写真を撮った記憶があります。
結局、現像液に付けてもぼやけた画像にしかならず、それでも何となく写ったことに興奮した気がします。
それと較べてスマホなどで簡単に高解像度のデジタル画像が撮影できる現在の子供たちは恵まれているのか、つまらないのか分からないです。
うまく撮れないのを工夫するのが面白かったような気もするからです。
いやはや「懐かしい」のひとことです。
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