米マイクロソフトが、さらに薄くて軽い「Surface Pro 4(英文サイト)」を発表。米国では予約受付も開始。日本での販売は円安による値付けが気になります。
【編集長のもうひとこと】
厚さは Surface Pro 3 の 9.1mm から 8.4mm となり、重量も僅かながら軽くなりました。
本体サイズはほぼ同じなのに液晶画面も 12インチから 12.3インチへと大きくなっています。
要するに液晶周りの額縁部分が狭くなったということです。
はじめて Surface 買う人には魅力を増す改良ですが、Surface Pro 3 から乗り換えたくなるかは微妙です。
あとは日本での販売価格が気になるところです。最安モデルは 10万を切って欲しいのですが...。
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