自宅の掃除をこまめにしたくて、充電で使えるスティッククリーナーを検討中。家電Watch で「5機種の比較記事」が出ており、参考になります。
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【編集長のもうひとこと】
自宅を仕事場にすると、いままで気にならなかった部屋の小さなゴミが気になるものです。
とはいえ、いちいち掃除機を取り出すのも面倒なので、充電式のクリーナーもあればいいな、と感じています。
そんなときに「家電Watch」で最新スティッククリーナーの比較記事を見つけました。
家電製品ロングレビュー - 最新スティッククリーナー5機種の実力をガチ比較 前編 - 家電Watch
家電製品ロングレビュー - 最新スティッククリーナー5機種の実力をガチ比較 後編 - 家電Watch
ブランドイメージだと「吸引力」はダイソンが強そうですが、比較結果の前編を見てもイメージ通りのようです。
ただし「気になったときに気軽に吸い取りたい」目的で、大きな吸引力が必要かは微妙なところです。それ以外の充電やゴミ捨てやすさなどの比較は後編にありました。
この記事の面白いのは、結論としてどの機種がいいかは書いていないところです。
どれも最新機種なので 2万円よりも高いですが、掃除機は掃除機で持っているので、そこまでの投資はしたくない気もします。ダイソンの 5万円以上というのは凄いですね。
アマゾンで「スティッククリーナー」と検索すると、最も人気なのが 3,000円くらいの商品で、これでもいいかもしれません。
悩ましい限りです。でも、面白くもあります。
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