マイクロソフト社の Microsoft Sculpt Comfort Keyboard は、ねじれたような形状が特徴です。自然な手の位置で操作できるとのことなので、量販店で試してみたくなる一品です。
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【編集長のもうひとこと】
マイクロソフト社は以前から「人間工学に基づいたデザイン(エルゴノミック)」のキーボードを発売しています。
発想は面白いのですが、その分、置き場がスペースを取るので、日本で、特に職場ではほとんど見かけません。
その点、「Microsoft Sculpt Comfort Keyboard」はねじることによって、エルゴノミックデザインを実現しているため、多少はスペース効率が良さそうです。
Windows 8 ショートカットキーも用意されており、これから購入するなら選択肢かもしれません。
どちらにしろ、好き嫌いがはっきり分かれそうなキーボードですね。
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