ロンドン五輪の選考会も兼ねた陸上のジャマイカ選手権でウサイン・ボルト選手が男子100mを 9秒86 で2位だったとのこと。1位はヨハン・ブレーク選手で 9秒75。ジャマイカの選手層の厚さはとんでもないですね。
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【編集長のもうひとこと】
日本男子100mの歴代最速記録が 10秒00 ということを考えると、もうとてつもない話です。
もちろん、日本人として10秒00で走った伊東浩司選手もとんでもないわけで、1998年の記録がいまだに破られていないわけですから。
自分が鈍足だけに、足の速い人にはもの凄く憧れますが、ここまでくるとただ呆れるだけです。
これでロンドン五輪が、ますます楽しみになってきました。
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