今週末、映画『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』が公開されます。アカデミー主演女優賞に輝いたメリル・ストリープさんの演技に注目ですが、サッチャー元英国首相のエピソードにも興味をそそられます。
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【編集長のもうひとこと】
サッチャー元首相のことは「鉄の女」という言葉と「フォークランド紛争」とともに覚えていますが、表面的なことしか知りません。
この映画では、どこまで史実に忠実なのかは分かりませんが、それでも女性首相の誕生から様々な政策にどういう背景があったのかなども分かるとすれば興味深いです。
それにしても、メリル・ストリープさんの堂々とした演技には、いつもながら感心します。
「クレイマー、クレイマー」とか、懐かしいですね。
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