ある人を思い浮かべ、その人についての質問に答えていくと当ててしまう「Akinator（アキネイター）」。スマートフォン版は知っていましたが、ウェブ版もあったんですね。架空の人物でも当たるので笑えます。
「なにしろパソコン」では記事内に Amazon や 楽天 が販売する商品へのリンクや画像を掲載することがあり、そのアフィリエイトリンクを経由して商品の購入があったときに販売元から広告収入を得る場合があります。
【編集長のもうひとこと】
ずいぶん前に、このゲーム（？）の iPhone 版を教えてもらって、遊んでいたのですが、ウェブ版があるとは知りませんでした。
歴史上の人物やアニメの主人公でも当たるので感心します。
参加者が増えれば増えるほど、データが集まって、正解の精度も、推測できる人物も増え、賢くなっていくわけです。
こういう形で情報を集めることで、短期間にすごいデータベースが作れるのではないかと思ってしまいます。
よくできたプログラムです。
記事の情報は公開時あるいは更新時のもので、最新情報はリンク先など情報元の公式ページでご確認ください。
