映画「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」が公開。以前の「猿の惑星」の起源となるストーリーですが、1968年に公開した映画よりも前のお話しとすると時代感がおかしくなるので、単純に新作として楽しめばよさそうです。
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【編集長のもうひとこと】
あの「猿の惑星」が1968年。昨日、紹介したアニメ「妖怪人間ベム」も同じ年に放映ということで、なんだか感慨深いものがあります。
予告編だけだと、最終的にうまく「猿の惑星」の設定につながるとは思えないのですが、そこはうまく考えているのかもしれませんが、あとは映画を観てのお楽しみというやつです。
確かにCGの猿のほうがリアルに近いのかもしれませんが、あの特殊メイクの猿も味がありました。
そういった映画技術の進化を比べるのも面白いかもしれません。
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