「こどもの日」とは「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨です。「母に感謝する」という部分は知りませんでした。気持ちは分かりますが、いまの時代にどうなんでしょうね。
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【編集長のもうひとこと】
確かに昭和23年頃は、こどもを育てるのは圧倒的に母親の役割だったわけですし、いまも多くの母親が中心となって子供を育てているのは分かります。
それでも、いろんな家庭の環境があるわけですし、これから父親にも頑張ってもらわなければいけないわけですから「母に感謝する」とするよりは「無事に育ったことに対してまわりに感謝する」でいいのではないかと思ったりします。
どうなんでしょうね ^^;
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