140分、利用可能な充電バッテリー込みで重さ105gのプロジェクター「モバイルミニプロジェクター 400-PRJ005」が紹介されていましたが、パソコンだけでなく、iPhone にも直接つなげられるとのこと。いつか一体化しそうですね。
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【編集長のもうひとこと】
解像度が 640x480ドットだったり、明るさも限界があるので、必携アイテムとは言い難いですが、それでも充電バッテリー込みで105gの軽さや携帯サイズ（50×116×18mm）は素晴らしいです。
一方で、34,800円するなら、数名相手のプレゼンならプロジェクターにしなくても iPad で表示させて、相手と一緒に見る方が距離も縮めていいかもしれません。
それでも iPhone 4 ではカメラにフラッシュも付くようなので、もうあと２世代後くらいにはプロジェクターが内蔵されていてもおかしくないかもしれませんね。
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