グーグルが新しいメッセージ共有サービス「Googleバズ」を開始。既存利用者が多い Googleメール との連動で一気に広めようという感じですが、ツイッターに慣れると文字制限がなかったり、単なるメールの延長なら不要に感じます。
【編集長のもうひとこと】
そもそも「buzz(バズ)」というのは騒音や雑音の類に使われる言葉なのですが、一方でみんなでワイワイ騒ぐといった「口コミ」といった意味にも使われるのでサービス名に採用したのでしょうね。
こういうのは、やはりある程度使って評価しないといけないのですが、とりあえずツイッターで満足しているので、もう少し騒ぎになってきたら使ってみようかと思います。
それにしてもツイッターの「140字制限」というのはよくできていて、制約があるからこそ書きやすい、ということもあるのだとつくづく感じます。
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