今晩はＮＨＫスペシャルドラマ「坂の上の雲」の二回目。司馬遼太郎の名作で、学生時代に全巻読んだはずなのに、すっかり忘れています。まあ、だからこそ楽しめるかもしれません。それにしても本木雅弘さん、立派な骨太な役者になったものです。
 | 坂の上の雲〈1〉 (文春文庫) 文藝春秋 1999-01 おすすめ平均  Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「なにしろパソコン」では記事内に Amazon や 楽天 が販売する商品へのリンクや画像を掲載することがあり、そのアフィリエイトリンクを経由して商品の購入があったときに販売元から広告収入を得る場合があります。
【編集長のもうひとこと】
昨日、１回目の再放送を見て、とても感じ入りました。司馬先生の本で幕末から明治にかけての時代感というか、疾走感が良く出ていました。
ということで、２回目も楽しみなのですが、NHK、頑張っていますね。
記事の情報は公開時あるいは更新時のもので、最新情報はリンク先など情報元の公式ページでご確認ください。
