プロバイダのニフティが「ネットコミュニケーション講座?上手なメールの使い方?」を公開中。子供に携帯電話を持たせるかどうか、そのあとに起きる様々な出来事や対処法など、お子様のいるご家庭にはピッタリの教材です。
【編集長のもうひとこと】
「メールの使い方」というタイトルから、一般的なメールの話かと思ってチェックしたら「ケータイメール」の話だったんですね。
ここで紹介する前に、まずは自分でも「やりすぎ度チェック」をやってみましたが、「メール」を「ツイッター」に置き換えると、結構、私も「注意レベル」のようです。
それでもツイッターは必ず返事を返さなければいけないとか、10分以内に返事しなければいけない、といった仕組みではないので、ケータイメールと比べると気が楽です。
それにしても、メールを打ちながら自転車に乗っている子供を結構、見かけますが、さすがに「それはやめて!」といつも思います。いつか、自分で必ず後悔するでしょう。
中には携帯オーディオで音楽を聴きながら、さらに携帯メールを打ちつつ、自転車をふらふら運転している「命知らず」の子供を見かけます。注意しようにも音楽で周りの音など聞いてもいません。
とても正気の沙汰とは思えません。無事を祈るのみです。
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