Yahoo!Japan が小学館の「日本大百科全書」をベースに無料のオンライン百科事典「Yahoo!百科事典」を公開。信頼感のある記述は、匿名が中心で速報性や多様性が魅力の「Wikipedia(ウィキペディア)」と使い分けができそうです。
【編集長のもうひとこと】
実際にいくつか調べてみましたが、きちんと「執筆者」の名前も掲示され、解説文の中に他の項目へのリンクが設置されているので、結構、飽きません。
それにしても、これを無料で公開してしまうんですね。時代といえば時代ですが、これだけのコンテンツともなると影響は大きい気がします。
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