ソフトバンクモバイル社が、今年中に日本国内で「iPhone」を発売することでアップル社と契約したと発表しました。こうなると、ワンセグや日本語入力機能など、どこまで日本のケータイに適応するのか注目ですが、さすがは孫さん、ということでしょう。
 |
iPhoneショック ケータイビジネスまで変える驚異のアップル流ものづくり 林 信行 日経BP社 アイテムの詳細 |
「なにしろパソコン」では記事内に Amazon や 楽天 が販売する商品へのリンクや画像を掲載することがあり、そのアフィリエイトリンクを経由して商品の購入があったときに販売元から広告収入を得る場合があります。
【編集長のもうひとこと】
日本国内に、どこが導入するかで注目されていた「iPhone」ですが、ソフトバンクでしたか...。これでまた、日本のケータイ勢力図が大幅に塗り替わる可能性が出てきました。
実際、「iPod」と「ケータイ」の両方を持ち歩いていますが、これが一体化すれば、両方を持たずに済むわけで、どう考えても便利です。
それでも「iPod」の日本語入力には不満ですし、いまさらワンセグの映らないケータイは日本では寂しいので、これから、どれだけ日本の環境に合わせられるかがポイントになりそうです。
日本国内に、どこが導入するかで注目されていた「iPhone」ですが、ソフトバンクでしたか...。これでまた、日本のケータイ勢力図が大幅に塗り替わる可能性が出てきました。
実際、「iPod」と「ケータイ」の両方を持ち歩いていますが、これが一体化すれば、両方を持たずに済むわけで、どう考えても便利です。
それでも「iPod」の日本語入力には不満ですし、いまさらワンセグの映らないケータイは日本では寂しいので、これから、どれだけ日本の環境に合わせられるかがポイントになりそうです。
記事の情報は公開時あるいは更新時のもので、最新情報はリンク先など情報元の公式ページでご確認ください。
