販売店での売れ筋商品が分かる「BCNランキング」が、いろんな種類のメモリーカードの売れ行きや値段の推移をトピックスで紹介。容量2GBでも2千円を切るなど、大容量化と低価格化は激しくなるばかりです。
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販売数量が多い主要5規格の「microSD」「SDカード」「メモリースティック RPO デュオ」「xDピクチャーカード」「コンパクトフラッシュ(CF)」の販売シェアや値段の推移は興味深いのですが、「microSD」と「SDカード」の2つで、ほとんど圧勝という感じですね。
編集長は個人的には「コンパクトフラッシュ」が好きです。確かにサイズ的には他のカードよりも大きいのですが、小さすぎると失くしてなくしてしまうタチなので、そこそこの大きさはあっても構わないと思っているからです。
さて、いつまでに、どこまで大容量化が進むのか、興味深いところです。
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