レッドソックスの松坂大輔投手、これも強運のなせる業か、リーグ優勝とワールドシリーズ進出をかけた運命の最終第7戦での登板が決まり、彼が本当に「怪物」で、新たな「伝説」を作れるか試されます。頑張れ、大輔!
→ 5回は危なかったのですが、とにかく2失点で抑えて勝ち投手!おめでとう!
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【編集長のもうひとこと】
いまでも松坂投手が、夏の甲子園(1998年)の決勝でノーヒットノーランを達成したときの衝撃は忘れられません。
確か、たまたま電気店にいて、店頭のテレビで甲子園を放映していて、偶然、7回ぐらいから見始めて、最後までテレビの前から動けなくなり、ノーヒットノーランと共に優勝した時には、ものすごく興奮した記憶があります。
まあ、大リーグ相手にノーヒットノーランは難しいですが、それにしても「この一戦」だけはなんとか頑張って欲しいものです。凄いヤツは凄い、ということを証明して欲しいです。
※インディアンズ・ファンの方には本当に申し訳ありません。でも、ここは松坂投手を応援させてください m(_ _)m
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